亀丸少年さんの競馬日記

「文藝春秋」でオピニオンリーダー的プライドがあるなら(それも怪しいが)、「週刊文春」の編集方針を変えたら?

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おはようございます。

競馬開催日当日の書き込みは、できるだけ競馬、馬券勝負に関するものをとは思っていますが、「週刊文春」のあざとさにウンザリしているので、つい。

もっと、政治、経済、社会問題で、取り上げるべき、記事にすべきものがあるだろうに、販売部数が上がれば良い、ということなのか、情けないですね「週刊文春」。
でも、それを買う読者がいるじゃないかと、開き直りさえ感じられますが。

雑誌という媒体に限らず、テレビ(特に地上波)も退潮傾向にある中、ワイドショー、情報番組の内容も週刊誌と同じようなレベルのあり、さらに薄っぺらで、という状況に陥っているような気がしますが、何だかなあ...

さて、馬券勝負の方は、すでに今日のマイ四番勝負は、買い目の決断もしてPAT投票完了。
明日は、重賞2レースのみに参戦する予定です。

まあ、とにかく「他人の不幸は蜜の味」というところからは、何も生まれないし、他との比較ではなく、自分の中で手応えを感じる時間を大切にしていくだけですね。

この日記へのコメント

亀丸少年|2018年1月20日 10:09 ナイス! (0)

ふと、テレビのチャンネルをBSに替えたら、「熱中時代」に、ちばてつやさんの顔が。

内容は、

<ボクシング漫画「あしたのジョー」など数々のヒット作を描いてきた漫画家のちばてつやさんをゲストに迎える。満州で育ち6歳で終戦を迎えた。その後 命がけの引揚げを経験したちばさんの戦争の記憶。そして、デビューから60年、多くのファンに愛される作品の魅力と代表作「あしたのジョー」に込めた熱い思いをうかがう。>

ということで、これを視ることに。

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