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今週末5月27日(日)、いよいよ大一番の、
日本ダービー(東京優駿)の発走である。
私もいろいろと考えたが、本命は、人気ではあるが、
やはりダノンプレミアムでしょうがない、
という結論に至った。
挫石で皐月賞を回避したが、最終追い切りでは、
その影響をまったく感じさせない、
ダイナミックな動きで、状態は前走の弥生賞よりも、
むしろ良いくらいでは、と思えてくる。
枠順も、ある程度先行する、ダノンプレミアムに
とっては、1枠1番というのも文句なしであろうし、
鞍上も武豊騎手の後継者・川田将雅騎手とあれば、
2,400mの距離でも、大丈夫であろう。
デビュー戦で、1,800mを好時計で圧勝しているし、
高速決着になっても、対応できるはずである。
相手がまったく、私には分からない。
当初は、キタノコマンドールかワグネリアン、
ブラストワンピースと思っていたのであるが、
キタノコマンドール:コズミ完治せず
ワグネリアン:馬体減で思うように調教できず
ブラストワンピース:馬体太目に映る
ということで、今回の日本ダービーは、
大穴になっても、不思議ではない。
しかし、ダノンプレミアムが、2着以下に負けた場合、
1着にどの馬が来るのかが、全然分からない。
よって私は、ダノンプレミアムの単勝1点で
勝負する予定である。
最後に私は、ゴスホークケンを大嫌いであったが、
13歳という若さで亡くなったのは、
非常にかわいそうと思った。
冥福を祈る。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。(退会ユーザー)|2018年5月24日 18:41 | (1) |
2006年天皇賞(春) こんな馬が存在していいのか敗北など考えられない戦いに 人はどこまでも夢をみた奇跡にもっとも近い馬 ディープインパクト競馬は時々、競馬を越える 全世代の頂点へ
コメント感謝
確かにダノンプレミアムの中内田師自身が、
距離に不安あり、と明言している以上、
私も確勝とは言い難い。
ただ、好枠も引いたし、やはり勝利にいちばん
近い馬は、ダノンプレミアムではないかと
思っているのである。