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FIFAクラブワールドカップ、今年はバルセロナFCが前評判通り優勝しました。
「飛車角落ち」ではさすがにリバープレートには勝てないんではないかと思われましたが、
MSN(メッシ・スアレス・ネイマール)が揃って先発し、順当に勝利。
スアレスの存在感は言うに及ばず、選手層の厚さを改めて思い知らされました。
「順当」
私なんかは、馬券を買っていて順当な結果ほどつまらないものはないのですが、
ああいうサッカーを観ていると、順当に勝つのもなかなか楽とは言えないんだなと感じますね。
世界でトップレベルのチームですらそうなんですからねぇ。
・・・いや、特定の馬を指しているんではありません。はい。
週の半ばを過ぎてしまって、もう先週のレースなんて思い出レベルですが一応。
アーカイブから引っ張り出してみましょう。
ターコイズステークスは周知の通り大波乱となりました。
乗っていた騎手だけ並べると、
「この3人の組み合わせ、前も見たぞ?」
なんて思ってしまうのが不思議なところ。
私が本命にしたゴールデンナンバーは、人気薄だったにもかかわらず11着でした。これぞ「順当」?
朝日杯フューチュリティステークスは圧倒的人気を集めたエアスピネルが2着に敗れました。
私の本命シャドウアプローチが3着。複勝だけいただきました。
あの単勝オッズなら1400円くらいになるだろう!と鼻息を荒くしていたら、
1,2着が人気馬だったために安め・・・残念です。
いよいよグランプリが近づいてきました。
私も明日じっくり本命を決めたいと思います。
良いクリスマスをお過ごしください。
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