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秋競馬開幕でウマニティPOGはシーズンBがスタート。
ではあるのですが、今週も我が陣営からの出走はなし。8月後半の在厩状況を見ていれば、ここまでは予測できていたので別に慌てることもないのだけど、幸いにもスペシャルワールドでは上位陣の出走が軒並みないので、順位的には心穏やかに過ごせますw
でもシーズンCを睨んだ出走回数では放される一方なのがなんとも…🌀
さしあたり現在の在厩状況を見ながら、今後の期待値を計ってみようかと。
【在厩】
☆アドマイヤアルバ(7月22日の中京2歳Sは2着)
☆レディバード(7月8日の新馬戦は2着)
☆シエラネバダ(6月25日の新馬戦は6着)
△アントルシャ(9月23日のききょうSを目標)
△ヴェロニカグレース(7月22日の新馬戦は3着→10月1日の中山2000mの未勝利戦へ)
△クリッパー(ゲート試験に合格)
【放牧】
△フロンティア(新潟2歳Sを制覇)
☆ウラヌスチャーム(8月5日の新馬戦を快勝→アルテミスSへ)
☆レッドシャーロット(10月8日のりんどう賞へ)
△ダンツクレイオー(7月23日の函館2歳Sは9着)
☆リシュブール(8月20日の新馬戦は2着)
☆スヴァルナ(8月5日の未勝利戦は9着)
☆イルーシヴグレイス(8月19日の新馬戦は4着)
△ギルトエッジ(8月12日の未勝利戦は2着)
△カヴァロディーオ(7月30日の新馬戦は4着)
☆ダブルフラット(ゲート試験に合格)
☆ソーグレア(8月16日にゲート試験に合格)
【故障者リスト】
☆ローズベリル(骨折が判明。全治6ヶ月)
☆ブルーメンクローネ(外傷)
☆ベストヴォヤージュ(熱中症)
【調教】
アドマイヤアルバ
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
17. 7ベスト 栗坂良 1 回 52.7 38.7 25.2 12.7 一杯に追う
福 永 ■ 栗坂不 1 回 53.7 39.3 25.6 12.7 馬なり余力
★畑 端 8.31 栗坂良 1 回 51.9 37.9 25.2 13.0 一杯に追う
アドマイヤゴッド(古オープン)馬なりを0.3秒追走0.6秒遅れ
助 手 9. 3 栗坂良 1 回 58.9 43.8 28.3 12.9 馬なり余力
☆福 永 9. 7 栗坂良 1 回 54.9 39.7 26.1 13.1 馬なり余力
ガールズバンド(新馬)末強目に同入
シエラネバダ
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
17. 6ベスト 栗坂良 1 回 52.1 39.1 26.6 13.9 叩き一杯
松 若 ◇ 栗CW不 82.4 67.3 54.2 41.1 13.9[5]一杯に追う
☆助 手 9. 7 栗坂良 1 回 53.7 39.4 26.5 13.5 馬なり余力
ヴァルディノート(二未勝)馬なりを0.2秒先行0.4秒遅れ
レディバード
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
17. 6ベスト 栗CW重 84.4 67.6 51.7 38.0 12.2[7]一杯に追う
助 手 ■ 栗坂不 1 回 54.0 38.6 25.2 12.6 強目に追う
助 手 8.27 栗坂良 1 回 56.4 41.5 27.7 14.0 馬なり余力
★助 手 8.31 栗CW良 72.9 56.6 41.8 12.4[6]馬なり余力
ボウルズ(新馬)馬なりの内を0.4秒追走3F併アタマ遅れ
助 手 9. 3 栗坂良 1 回 55.2 41.1 27.1 13.0 馬なり余力
☆助 手 9. 7 栗CW良 83.3 66.7 51.6 37.7 12.6[5]一杯に追う
ボウルズ(新馬)馬なりの内を0.8秒先行3F付0.3秒遅れ
アントルシャ
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
17. 7ベスト 栗CW良 83.5 67.7 52.9 38.8 12.3[6]一杯に追う
助 手 ■ 栗坂不 1 回 53.4 38.9 25.3 12.8 強目に追う
★助 手 8.30 栗坂良 1 回 60.6 44.2 28.4 13.2 馬なり余力
助 手 9. 3 栗坂良 1 回 57.8 41.4 26.7 13.2 馬なり余力
ギモーヴ(古1000万)馬なりを0.9秒追走同入
☆鮫島駿 9. 7 栗CW良 72.4 55.4 39.9 11.9[8]馬なり伸る
バティスティーニ(古500万)一杯の外を先行0.3秒遅れ
クリッパー
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
井上敏 7.13 函ダ良 14.1 14.2 ゲートなり
★助 手 9. 3美南坂良* 2 回 60.5 42.6 28.0 13.8 馬なり余力
マウントレーニア(新馬)馬なりを0.3秒先行同入
☆高野和 9. 7美南W稍 68.7 53.8 39.9 13.6[8]強目に追う
マウントレーニア(新馬)末一杯の外同入
現在の在厩馬は6頭で、この6頭が10月1日までの中山・阪神開催に出走することになると思われます。
確勝級と見込んでいるのが、おそらく来週の出走になるであろうアドマイヤアルバとレディバード。
まずアドマイヤアルバは16日の1800mか18日の2000mのどちらかだと思いますが、自身が中京2歳Sで2着というだけでなく、新馬戦で新潟2歳Sを勝ったフロンティアの2着。さらにその新馬戦の3着馬が未勝利戦を勝ち上がっているので、未勝利戦もそうだけど500万下までは計算に入れていいレベルに考えています。
レディバードは17日の牝馬限定のダート1400mだと思うのですが、レディバードが2着だった新馬戦の3着馬は折り返しの未勝利戦を勝って、4着馬が小倉2歳Sを勝ったアサクサゲンキなのだから、単純に考えて未勝利戦なら力は一枚上でしょう。
ききょうSを予定しているアントルシャ。
どうやらミルコを確保できたようなので、予定通りにききょうSを使うのでしょう。
ただ今回はメンバーが少しは揃いそうなので試金石の一戦にはなるでしょうね。
どれくらいやれそうかは1週前の追い切り時計を見てからにします。
9月5日に栗東に戻ってきたシエラネバダ。
6日目以降の番組とミルコの都合を考えたら、おそらく9月30日の1800mになるかと思われます。
新馬戦の5着馬が続く未勝利戦をレコード勝ち、7着馬は未勝利戦でその後の新潟2歳Sの4着馬の2着というのを考えたら、6着だったこの馬が未勝利戦で足りないことはないでしょう。
ただ、帰厩後最初の追い切りでは全体時計はまずまずだけど、相変わらず終いはバタバタ。なので、この辺が解消されないことには強気なことも言えないかと。
美浦に入っているクリッパー。
ディープインパクト産駒ながらほとんど注目されていないので(苦笑)特に情報も出ていないませんが、おそらく17日の中山の牝馬限定の新馬戦辺りを睨んでいるのかな、とは思います。
この馬への判断は相手関係を見てからになりますね。
どこを使うにしても中山なら枠順も影響してくるでしょうし。
9月6日に帰厩したヴェロニカグレース。
この馬は10月1日の中山の2000mが目標です。
前走の新馬戦後に2走目を迎えていない馬も多いので、ハッキリしたことは言えないものの、2着馬のその後からしてお世辞にもレースレベルはあまり高くなかったかと。
ただ、新馬戦で見せた最後の脚は次に繋がりそうと期待できるものだっただけに、今後の調教を見守りたいところです。
以下の放牧組は期待値の目安だけを表記しておきます。
△フロンティア 特A
☆ウラヌスチャーム A
☆レッドシャーロット A
△ダンツクレイオー C
☆リシュブール 特A
☆スヴァルナ B
☆イルーシヴグレイス A
△ギルトエッジ C
△カヴァロディーオ C
☆ダブルフラット A
☆ソーグレア C
☆ローズベリル B
☆ブルーメンクローネ D
☆ベストヴォヤージュ C
ほとんどの馬を期待していて、さらに計算に入れているわけですがw
デビュー前のブルーメンクローネとソーグレアに関しては、年内デビューが難しいのであれば交替枠を行使することも視野には入れております。
特に外傷で放牧に出たブルーメンクローネは経過が良くなければ10月中には入れ替えもあるかもしれません。
一応、ゲート試験に合格しているソーグレアに関しては11月末までは待ちますけど、これも状況次第ですね。
上記の2頭は主戦場のPOGでも指名しているだけに簡単には見限りたくはないのですけど、ウマニティPOGの戦況次第では心を鬼にしなくてはいけませんね。
既走組のC評価は別に期待していないわけではありません。
ギルトエッジについては過去2戦の相手関係から過信禁物の自戒はありますがw
それ以外は次走の見当がつかないので、どちらかというと評価保留の意味合いが強いですね。
とりあえずどの馬も「出たとこ勝ち」して、早い内に楽になってくれるといいんですけどね(^^;
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