グリーンセンスセラさんの競馬日記

「ドル箱レースです」機密情報を手に入れた組織が有馬記念で圧勝する? いつもの競馬PR薀蓄井戸端談義('◇')ゞ

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機密情報を手に入れた組織が有馬記念で圧勝?
「ドル箱レースです」機密情報を手に入れた組織が有馬記念で圧勝する?

tocana / 2015年12月25日 8時0分

泣いても笑っても今年最後の大一番である第60回有馬記念が週末に迫ってきた。現在JRA日本中央競馬会は有馬記念とルパン三世のコラボ映像を流すなどさまざまなプロモーションを展開しており、日本中で有馬記念の話題が溢れている。年末ジャンボ宝くじの発売が終了した今となっては、競馬は最後の一攫千金手段といえるだろう。

 2015年の年末ジャンボ宝くじの1等当選確率は約2000万分の1で0.000005%、また3等100万円は10万分の1で0.001%、4等の5万円ですらも1万分の1の当選確率といわれており、宝くじは夢はあるが決して現実的な手段ではない。

 しかし競馬の万馬券、中でも10万馬券といわれる高配当は、1000円分購入すれば100万円の払い戻しになる夢のような馬券だ。

 競馬の芝重賞レースに限定して試算すると、10万馬券の出現率は30%以上となっており、決して珍しいことではない。むしろ0.001%の当選確率といわれている宝くじの3等100万円と比較すれば、非常に現実的な数字だ。さらに100倍台の万馬券となれば日常的に飛び出している。

 有馬記念においても例外ではなく、昨年は10万9590円の10万馬券が飛び出し、過去には98万5580円や80万880円といった高額配当も発生するなど、波乱のレースとして知られている。


■記者泣かせの有馬記念

 しかし、ある若手競馬記者に話を聞くと、有馬記念ほど難しいレースはないという。

「1年の終わりで見えない疲れがある馬も多いですし、体調が悪いがファン投票で選ばれたから出るなんて実力馬もいます。もちろん状態が悪いなんて本音は明かしてくれません。そんなことを話したらレースが盛り上がらないですからね。断然の1番人気で負けたディープインパクトも、実は風邪を引いていたけどファンの注目が大きかったから回避できなかったなんて話もあるくらいですから。データも通用しにくい、本当に記者泣かせのレースですよ」

 とその裏事情を語ってくれた。確かにファン投票で選ばれた馬が、実は疲れていて万全の状態ではないといったコメントを出せば、馬券の売上にも影響するだろう。競馬において大事なのは「公正と馬券の売上」といった話を聞くが、まさに矛盾した話。しかし競馬自体がビジネスである以上、これは避けられない現実なのだ。

 つまり馬券を買う競馬ファンにとって大事なのは、マスコミや記事に出ない関係者の本音を知ることである。その本音を独占することができれば、的中馬券を独り占めすることも可能なのだ。


■万馬券を的中させる「ホースメン会議」

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元JRA騎手の東信二氏
 そこで注目したのが創業34年の歴史を持ち、この秋もズバズバ的中させている「ホースメン会議」だ。同社は34年の歴史で築き上げた全国数千名にも及ぶ情報ルートを駆使し、調教師や馬主などの現役関係者から「本音」を独占入手できる唯一といってもいい会社。

 その理由は有馬記念を制した元JRA騎手の東信二氏を筆頭に、競馬関係者と家族ぐるみの付き合いがあるベテラン競馬記者や競馬関係者が多く存在していることにある。「他人」の記者には本音は話さなくとも「身内」には包み隠さずすべてを語ってくれるわけだ。実際に先週行われた第67回朝日杯フューチュリティステークスでは、11番人気で3着と激走し、万馬券の立役者となったシャドウアプローチを抜擢。見事、3万8560円の万馬券を的中させているのである。

 有馬記念で万馬券を的中させるためにホースメン会議の情報は必須と判断、同社に有馬記念に関する最新情報を聞いた。


■注目競馬サイト/ホースメン会議インタビュー

――過去の有馬記念的中実績はいかがですか?

ホースメン会議担当者 有馬記念はここ6年で6戦4勝の実績を残しています。昨年も1万5250円の万馬券的中をお届けしている当社のドル箱レースです。

 有馬記念といえば、名馬の引退レースが思い出に残ります。有馬記念が引退レースで有終の美を飾りターフを去ったスターホースは、過去にオグリキャップ、シンボリクリスエス、ディープインパクト、オルフェーヴル、ジェンティルドンナの5頭。名馬ばかりが引退レースとなる有馬記念を勝利しています。

 今年はG1レース6勝のゴールドシップの人気が予想されます、実は、有馬記念で引退を表明し、種牡馬生活に入るんです。スターホースの引退レース、しかも一年の締めくくりとなるグランプリレースとあって、一般の競馬ファンはこぞって馬券を買うでしょう。そこで注目なのが、人気を背負うゴールドシップを本当に買っていいのか? ということです。
 ゴールドシップの前走後の状態からこの中間の状態まで、陣営の本当の本音、胸の内を独占入手している当社ホースメン会議。引退の花道をと最後の仕上げに余念のない陣営の本気度も既に入手しています。さらにここではいえない穴馬の存在も。これは先週の朝日杯フューチュリティステークスのシャドウアプローチ級の穴馬ですが、この馬がくれば美味しい配当になりそうですよ。


――有馬記念はどんな傾向ですか?

ホースメン会議担当者 有馬記念を勝つ馬は、調子のいい馬、G1を連戦して消耗していない馬、コース適性の高い馬、フレッシュな状態で出走できる馬が勝つチャンスがより大きいでしょう。ローテーションからも3歳馬の活躍が目に付きます。ここ6年でも5頭が連対、ゴールドシップ、オルフェーヴル、ヴィクトワールピサの3頭が勝利し世代交代を果たしていますね。今年も菊花賞馬が参戦予定で要注意でしょう。古馬勢では天皇賞(秋)、ジャパンカップを激走し、状態が下降気味の馬が凡走するケースも多く、目に見えない疲れを判断できない一般ファンには有力馬の取捨選択が難解な部分となるでしょう。

 しかし、当社ホースメン会議は、各馬の本当の状態は勿論、陣営の思惑も取りこぼすことなく入手が可能。一般ファンが作り上げた危険な人気馬が毎年のように凡走しているのを当社はレース前に把握しているのです。


――自信はいかがですか?

ホースメン会議担当者 この有馬記念では、創業34年の実績と信頼に裏打ちされた当社の実力を知っていただくための無料キャンペーンを実施。当社の情報を初めてご利用になる方には、『絶対的な自信』を証明するために、有馬記念の買い目(予想)を3点に絞って無料公開します。

 さらに自信の証明として、万が一【有馬記念】を3点で的中できなかった際には、7割以上当たって万馬券も獲れると大好評の当社予想家が厳選する【1日1鞍の渾身予想】を、フェブラリーステークス当日の来年2月21日まで無料で提供させていただきます。この情報でぜひ一年を締めくくってほしいですね。


――素晴らしい話をありがとうございました。

 日本中が注目する有馬記念。ここで一年の負けを取り返すも良し、あるいはここからスタートして来年に勢いを付けるも良し。とにかくこの大一番を黙ってスルーするのはあり得ない。

 しかもホースメン会議の無料情報なら手元の資金が何倍にも何十倍にもなるチャンスがあるのだからなおさらだ。ホースメン会議の有馬記念無料情報を利用して、笑って一年を締めくくろうではないか。

・ホースメン会議

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