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2018年 弥生賞
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昨日のチューチップ賞は、前哨戦らしくスローペースになりやすいことをお伝えしましたが、近年の弥生賞も同じ。5F通過61秒を越えるのがあたりまえで、5F通過63秒2までペースが落ちた昨年は、マイスタイルが逃げて2着に粘りました。今年も小頭数。逃げるのが本来ハナにはこだわらないサンリヴァルかリビーリングとなれば、スローペースの上がりの競馬が濃厚でしょう。
また、2013年の弥生賞で後の皐月賞、ダービーで連対のエピファネイアとキズナがぶっ飛んで万馬券決着となったことがあるように、今回が始動戦の馬が苦戦の傾向。2013年の弥生賞を制したのは前走で同年の500万下を制したカミノタサハラ、2着が前走・若駒Sの4着馬ミヤジタイガだったように、穴を開けるのは、同年の500万下の勝ち馬や若駒Sの上位馬が定番。しばしば京成杯や京同通信杯の敗退馬なども穴を開けています。
弥生賞でとにかく穴を開けているのは、レースを順調に使われている上がり馬たち。今年は同年の500万下勝ち馬や若駒Sの上位馬、京成杯や京同通信杯の敗退馬も出走していませんが、それらと同等の馬は出走しています。無敗の2歳チャンピオン、ダノンレジェンドも、無敗でクラシックの登竜門・東京スポーツ杯2歳Sを制したワグネリアンも、今回が始動戦。ここが本番ではないことがわかっているだけに、レースを順調に使われている馬を本命◎としたいです。
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サンリヴァルが逃げるところ、ゴール前でダノンが差し切ると言う
感じでしょうか。。。