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例のごとく追いついていない回顧(この件について最後にお知らせあり)、桜花賞版。
エルフィンS→先行争いが激化した感。勝ったレッドサクヤは展開利あり。そしてここはレベルも疑問。
クイーンC→3歳牝馬のレースとしてはペースは早めか。ただ、逃げたテトラドラクマが逃げ切り。その他先行勢もツヅミモン以外は掲示板に残った。休み明けだったマウレアは次に2着に来ているが、ツヅミモンは能力差がありそう。フィニフティは休み明けでこの競馬は評価できるが、展開に恵まれた感も。
チューリップ賞→ペースはやや遅めか。直線はかなりの上がり勝負になり、結果、人気3頭が道中の並びのままゴール。この3頭は阪神JFの上位3頭そのもの。このメンバーではこの3頭が抜けていたとともに、ラッキーライラックは他2頭とは勝負付けが済んだか。
フィリーズレビュー→ハイペース。(桜花賞にはいないが、)アルモニカの粘りは評価に値する。着差通り、力差が全くないメンバーで着は大きい馬でも巻き返しはあるか。(1・8番を中心に)
アネモネS→ペースは遅め。権利を奪った2頭がとりあえず力が抜けていたが、本番はメンバーが比べ物にならないので厳しいか。
フラワーC→かなりのスローペース。上位ではトーセンブレスの内容がかなりよかった。ただ、中山での内容と他場の内容に差があるのが気になる。
フェアリーS・シンザン記念→回顧済み。
そして、お知らせ。
関西全レースの回顧は、遅れが回復できるめどが立たないので、いま投稿している分で中止します。
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