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【有力馬考察】※オッズは1/10付想定
・サトノグランツ 牡4 57.5 川田(①人気:3.0)
ここまでGⅡを2勝と世代では上位の存在で、鞍上川田で人気を集めそうだが、前半の位置取りが後方、むしろペースが速くなるとついていけず、自慢の勝負根性や瞬発力が発揮できない脆さがあるように思われます。
今回はあえて引っ張るような逃げ馬が見当たらないことから、
杞憂に終わりそうとは思っていますが、ディアスティマやリビアングラス・サヴォ―ナあたりが積極策をとるようなら不安を感じます。
人気ほどの信頼感はおけないというのが現状評価。
(△~×)
・サヴォ―ナ 牡4 56 池添(②人気:4.5)
菊花賞は⑤着と敗退も、スタートで躓き後方から一気に上昇するような競馬、最後の直線で伸びきれなかったのもやむなしという内容で改めて中長距離での強さを確認できた。
元来サトノグランツとはゆきやなぎ賞・神戸新聞杯と僅差勝負、
安定感ならむしろこちらが上位、レースを自ら支配できる先行馬という観点からも明け4歳馬の中では最上位に評価しています。
(〇~△)
・ハーツコンチェルト 牡4 55 松山(③人気:4.5)
ダービー③着馬で秋の載冠を期待していたが、残念な結果に終わってしまった。
しかし、神戸新聞杯は外々を周るロスの多い競馬、菊花賞は距離が長過ぎた感もある。
能力面では、今回出走の明け4歳勢では最右翼だと未だに思っている馬だけに巻き返しに期待したいが現在の京都タフ馬場が跳びの大きな彼にはプラスにはならなそう・・。
(△~×)
※奇しくもレベルが微妙とされている明け4歳馬に人気が集中、
当日までこのオッズが続くようなら現状評価を低くしている
サトノグランツ・ハーツコンチェルト辺りはバッサリと消して勝負してもと思えてきます。
因みに、現時点での私の本命候補は④人気想定のブローザホーン。
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