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先週の日曜のメインから毎日王冠を回顧。
勝ったのは、サリオスでした。
スタートは五分に出ました。道中は好位を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で上がり三ハロン最速の脚で差し切りました。
最後の直線で進路がなく、ダメかと思いましたが
馬と馬との間に出来た隙間を割って伸びてきました。
一瞬の切れにはびっくりしました。
ハーツクライ産駒にこんな脚があったのかと思いました。
これで一時の不振は脱したように感じました。
あとはGⅠタイトルだけですかね。
次走も楽しみですね。
さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、ここまでの今期のPOGについて。
ここまでの今期のPOGですが、思ったような結果は出ていませんね。
特に、カルロヴェローチェとノッキングポイントが負けたのがちょっとショックでしたね。
今期のPOGの中心視していた馬だったので大きな誤算ですね。
カルロヴェローチェについては
新馬戦を勝った後、札幌2歳ステークスを使う予定でしたが
ソエが出て、回避しました。その後、放牧に出さず、厩舎で様子を見ながらの調整でした。
野路菊ステークスに出走するも殿負け。直線入り口までは良い感じでしたが、直線で後退。
ルメール騎手も追ってなかったので、何かあったのかと思いましたが、故障ではなかったようです。
ソエの影響(後遺症)が残っていたのかもしれませんね。
気になるのは、精神的なダメージが残っているか否か。
次走が試金石のレースになりそう。今は、放牧に出てリフレッシュしているみたいで良かったです。
ノッキングポイントについては
新馬戦を勝った後、サウジアラビアロイヤルカップに出走しました。
スタートでやや出遅れて後方から・・・・。
前との差を見てルメール騎手が諦めたように感じました。
2歳の若駒ということもあり、無理させなかったようにも見えました。
木村調教師も走りのバランスについてコメントされていました。
直線では追われることはなかった中、上がり三ハロン33秒台の脚を使っていたので
能力の片鱗は見せたと思います。出来としては7分程度だったかもしれませんね・
7分の出来で重賞を勝てる程、甘くはなかったということですね。
一旦、仕切り直しだと思います。
この馬も次走が試金石になりそうです。
あと1頭期待したいのが、ダノンタッチダウンです。
新馬戦をキッチリ勝ち上がりました。
レース後の福永騎手も好評価だったので、期待したくなりますね。
今は、短期放牧に出ているようです。
次走も期待したいですね。
最後に、秋華賞について。現時点での私の注目はアートハウスですね。
前走のローズステークスは1着でした。
その前走は、好位追走から直線で抜け出し、1着でした。
2000Mの適性はやはり高いですね。
忘れな草賞を快勝し、ロースステークスの勝ち方も良かったですからね。
2冠牝馬も出てきますが、一回使ったアドバンテージを生かしたいですね。
川田騎手もオークスの雪辱に燃えているのを期待感が高まりますね。
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