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近畿から関東中心に大雨、静岡県内で避難勧告
読売新聞 / 2019年5月21日 13時12分 https://news.infoseek.co.jp/article/20190521_yol_oyt1t50133
前線に湿った暖気が吹き込んだ影響で上空の大気が不安定となり、21日は近畿から関東を中心に未明から広い範囲で大雨となった。雨は同日午後には弱まるとみられ、22日は全国的に晴天となる見通し。
気象庁によると、21日午前の1時間雨量は、和歌山市55・5ミリ、静岡県伊豆市49・5ミリ、甲府市30・5ミリなど。東京都心でも13・5ミリを観測した。雨雲の接近とともに風も強まり、東京都八王子市22・9メートル、都心でも16・8メートルなどの最大瞬間風速を記録した。
神奈川県藤沢市では、傘をさして歩いていた60歳代の女性が強風にあおられて転倒し、頭を打撲する軽傷を負った。静岡県内では、川の氾濫や土砂災害の恐れがあるとして、浜松市北区と富士宮市の一部で避難勧告が出された。
東京電力パワーグリッドによると、首都圏では20日深夜から断続的に停電が発生。21日午後1時現在、千葉、神奈川、茨城、山梨の4県で計約3100戸が停電している。
雨雲は同日夜までに太平洋へ抜けるとみられ、関東甲信と東海では、22日朝までに多い所で180ミリの24時間雨量が予想されている。
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