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門別勢は低レベル、JRA勢力は初ダート馬ばかり。
もう、荒れるしかない!!!
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2歳最初のダートグレードとなる、エーデルワイス賞。ホッカイドウ競馬ではリリーカC、フローラルCに続く2歳牝馬三冠競走の最終戦として行われています。このレースは2013年には3連単1,227,740円が飛び出すなど、過去を遡っても高配当決着の連続。本命サイドの決着があたりまえとされる交流重賞の中で、もっとも非常識に荒れるレースです。
対戦図式は、当然、地方勢vsJRA勢。ダートグレードではダントツでJRA勢の活躍が目立っていますが、このレースでは立場が逆転。過去10年で地方馬は5勝、2着は過去10年とも地方馬が独占しているほど。また、3着も地方馬が7回も入線していることから、地方馬が断然有利なレースと言えるでしょう。これは地方勢のほうがデビュー時期が早いことや番組が充実しているのが理由。キャリア数戦で挑まなければならないJRA勢はとても不利です。しかし、それでもJRAブランドに夢を託す傾向が強く、そのことも高配当続出の歴史に拍車を掛けているようです。
続きは、こちら!
→http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9438
今年はこのレースに繋がる、門別の栄冠賞、ブリーダーズゴールドジュニアCともに牡馬が上位を独占。牝馬は例年よりも低レベルのメンバー構成。しかし、これらに挑戦するJRA勢も、今回が初ダートの馬と連闘好走後の馬という、恐ろしいメンバー。もう、荒れるしかないって感じ。混戦すぎて、何が人気になるのかも読めていないのだけれど、先日のマイルCS南部杯に続く、万馬券的中を期待!
予想は、こちら!
→http://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=3100000007&race_id=2017101236130611&r
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