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関西ではそれなりに伝統の一戦なんだろうけど、関東の人間からすると毎日杯は谷間の重賞というイメージが強い。
今年はコロナ禍で中止になってしまったけど、例年だとドバイワールドカップがある週の裏の土曜日の重賞で、当日は中山に日経賞があって日曜日は高松宮記念だから、そりゃ埋没するよねって話で。
それこそPOGの絡みでもない限りテンションは上がりにくい。
で、今年のメンバーをみると
「ディープインパクト産駒に印を打っておけばいいんでしょ?」
ぐらいの印象しかない。
正直なところやっつけ仕事で
◎サトノインプレッサ
〇ストーンリッジ
▲アルジャンナ
3連単⑧→⑥→②を厚めに⑧→②→⑥が押さえ。
まあこんな感じ。
サトノインプレッサで自信があるわけではない。
ただ初手が
「アルジャンナの頭を買いたくない」
であって、さらに言えば1勝馬より2勝馬の方が強いだろうってわけで。
サトノインプレッサの連勝が京都内回りの1600mでのものなので、外回りの今回はそこに一抹の不安がある。
だけどディープインパクト産駒ならそもそも外回りの方がいいだろうし、なにより川島→武豊は魅力に映る。
当たればラッキーぐらいの軽い気持ちで見守ります。
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