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宝塚の枠の発表まであと30分でしょうか。
株も調子は今一で・・・・
録画済みの韓流ドラマを見ています。
3月から先月まで放送の「花様年華~君といた季節」、ユ・ジテ主演。
今、19話を見ています。
このドラマ、何が良いかと言うと、テーマは若かりし頃の学生運動の思い出と資本主義の横暴
みたいですが、ドラマの中でピアノ音楽が良く流れて、イ・ボヨン演じるヒロインがピアニスト役で、本当は激しい弾圧との闘争だったと思うのですが、流れる音楽に心が癒される。
学生運動・・・・私も今は77歳、大学生の時、大学によくビラやバリケードがあった記憶です。
兄も東大で警官に撲殺された「樺美智子」と確か同期だった記憶。
兄はデモに参加の経験もあったかと。
過激派による東大立てこもり事件もその頃の記憶ですが・・・・
私は争いが嫌いなものでこういう学生運動とは全く無縁の青春を過ごしましたが友人やゼミで討論は良くあった記憶。
直接タッチはしなかったが肌で感じるものがあったのは事実で、そんな雰囲気を思い起こさせるドラマかな・・・・
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。蒼馬久一郎|2022年6月23日 15:23 | (2) |
昨晩、たまたまジョニ・ミッチェルの「青春の光と影」や「サークルゲーム」を聞いていました。
サークルゲームは映画「いちご白書」の主題歌、実話に基づいているそうですね
僕は一発大逆転さんより10歳ちょっと下なので、70年安保後の世代です。
でも、当時は60年安保や70年安保にロマンを感じている時代でした。
そんなことを思い出しながら昨晩はジョニ・ミッチェルを聞いていました。
コメを頂きありがとうございます。
当時の学生運動を見、聞きして、傍観者ながら「偉いなぁー、大変だなぁー」と感じていました。
兄がデモに行くときは、母が怪我しないようにね、と言ってましたね。