まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
ドジャースが2点リードのワールドシリーズの熱戦をTVで視ているところですが。その合間のBS中継のマーリンズ戦ニュースでも伝えていたのがこのニュース。
【AFP=時事】物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が95年前に東京の帝国ホテル(Imperial Hotel)に滞在した際、幸せな生活に関する短い自説を記して配達人に渡したメモが24日、中東エルサレム(Jerusalem)で競売にかけられ、156万ドル(約1億7800万円)で落札された。
そのメモに記されていた”幸福の2つの条件”がこれ。
A quiet and modest life brings more joy than a pursuit of success bound with constant unrest.
(静かで質素な生活は、絶え間ない不安に縛られた成功の追求よりも多くの喜びをもたらす)
Where there's a will, there's a way.
(意思のあるところに道あり)
一見シンプルな言葉ですが、何度が読み返してみると、なかなか深いですね。
物質的に豊かになって、だけど国内外で争いが絶えず、社会、経済でも不祥事、事件が蔓延する今の時代でこそ、大切にされるべき金言なのかもしれませんね。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。気まぐれ馬券師のレイ|2017年10月25日 15:23 | (2) |
常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクションである
アルバート・アインシュタイン
「幸せになるにはそんなに多くのモノが必要な訳ではない。」
ということだと思う。
美味しいものもきりがない、ブランドやデザインの価値だって
不要と言えば不要。
必要と思う人には必要なのだろうし、個人が大切と思う価値ま
では否定しないが、アインシュタインの上記の言葉の中には
そのようなモノの価値概念は念頭にないだろうな。