まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
ニックネーム ----
|
会員ステイタス ----
|
マイレージ ----
|
所持ゴールド数 ----
|
プレミアムゴールド ----
|
|
|
|
コメント |
日本の2頭に加え、オーストラリアから2頭、イギリスから1頭、フランスから1頭、アメリカから1頭の海外遠征馬を、残る7頭の香港馬が迎え撃つかたちとなったスプリント。過去10年の勝ち馬のうち、2012、13年に連覇したロードカナロアを除いた8頭が香港馬ということから、やはり重い印は香港馬に集めなくてはならないだろう。 ◎は⑤アメージングキッズに打った。2走前のプレミアボウル(GⅡ)では、今回1番人気が予想されるラッキーバルブズに勝るとも劣らない末脚で追い込んで2着。人気を考えれば、こちらから入るのが得策に思える。前走のジョッキークラブスプリント(GⅡ)は、道中は中位につけ、直線に入ってすぐにJ.モレイラ騎手が大外から仕掛ける競馬を見せて5着。最後は伸びが止まってしまったものの、いかにも現状の力量を把握する目的が見えるような、トライアルに徹した名手らしいレースぶりだった。馬体重も昨シーズンの初めから上昇曲線を描いており、今は成長真っただ中にあるとみていい。 ○には⑩ストラスモアを抜擢する。重賞未勝利で香港馬のなかでも明らかな格下ではあるのだが、今年5月のチェアマンズスプリントプライズ(GⅠ)がシャトークアの3着。2着のラッキーバルブズとはクビ差だった。前走のジョッキークラブスプリント(GⅡ)6着もペニアフォビア(7着)に先着し、3着エアロヴェロシティとの着差も3/4馬身しかなかった。チャンスは十分だ。 ▲は②ラッキーバブルズ。シーズン当初に香港スプリントの本命候補と考えていたのだが、前哨戦を含めて結果が良すぎた。実力は認めながらも人気になるのが見えているだけに、狙い目として美味しくない。不利を受ける可能性もある追い込み型ということもあり、あえて評価を下げた。 △は⑫テイクダウン、①エアロヴェロシティ、⑨レッドファルクス、⑥ビッグアーサー。テイクダウンは映像で見るとスピード感に欠ける印象があるが、それは大型馬がゆえのこと。プレミエールS(GⅡ)ではレベルデイン(7着)を下している。エアロヴェロシティは体調面の不安を抱えながらも、今シーズンの2戦を見る限りでは、状態はまずまず良いように見受けられる。日本馬2頭なら先行馬が揃ったメンバーゆえに末脚が活きそうなレッドファルクスのほうに展開が向きそうだ。 |
買い目 |
|
合計金額 |
|
この予想は? |
0ナイス |
予想閲覧 |
87ビュー |