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枠順抽選の結果、二番を引き当てたクリンチャー、凱旋門賞ではまともに勝負になりませんでしたが、今年の締めに、大きなプレゼントしてくれそうですwww
天皇賞やJCのような高速決着になったらごめんなさいですけど、暮れの中山の2500m、先に行って、そのまま、というイメージがクリアに浮かびます。
ライバルのレイデオロは、ルメールの騎乗、先週のことを考えると、思い切って先に行く競馬はできないでしょ?
キセキ、シュバルグランの二番手集団は見事に大外枠、キセキあたりは、距離持ちそうなので、先行して来そうですが、シュバルグランは、よう先行しないでしょ。
唯一怖いのが、モズカッチャン。
普通に本命候補と考えていたのが、三番枠。普段通りなら、後方からということになりますが、このレースは、後方にレイデオロという大虎、先行はして来ないのではと思います。
あとは、いつか見た感のあるアルゼンチン→有馬記念というパフォーマプロミスパフォーマプロミス騎手共に怖いです。
あとは、穴開けるとしたら、と思っていた、リッジマン、ミッキースワローがいずれも中ほどの半端な枠、大外枠に入ってしまった、隠し球、サクラアンプルールとともにひも候補とさせていただきます。
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