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今年は函館開催となったこのレースですが、開催変更を象徴する結果となりました。
勝ったのは所長も◎を打ちましたスワーヴアラミス。好位置につけながら勝負所では一旦下がる?展開になりましたが、そこから外に持ち出すとさらに加速し、直線に向いたときは勝ちを確信しました。このレースが函館開催になったことにより前哨戦のマリーンSが予行演習となったことは間違いなく、勝ち時計からも、今回は運も味方した勝利と言っていいでしょう。ヤネの松田騎手も6年ぶりの重賞制覇。乗れない騎手ではありませんので、競馬に集中して頑張ってほしいものです。
2着にはこれまた前走マリーンSで2着したオメガレインボーが入線。人気はありませんでしたが、同コースということもあり、しっかり結果を出しました。
3着にはロードブレス。所長は相手に取り上げており、声援しましたが、今回の展開では位置取りが少し後ろ過ぎました。力はあることは競馬ファンも認めるところ。復調してくれば面白い存在になってきます。
何がしたかったか分からなかったのが、ルメール騎手の騎乗もあり1番人気になったアメリカンシード。馬体重の+10キロも少し疑問符でしたが、そのせいかスタート後のダッシュが鈍く、包まれてジエンド。最下位は騎手がレースをやめたのか、馬の以上かはわかりませんが、今後も気性の成長私大の馬のような気がいたします。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。ブルースワン|2021年8月9日 23:33 | (1) |
アメリカンシードは鼻出血だったようです。
内枠になった時点で怪しかったかもしれませんね
ブルースワンさんこんばんは。
そうでしたか。癖にならなければよいですね。それでも、こういう馬は、走って当然、走らなくても仕方なしの馬で馬券泣かせの馬です(^^;