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6.9-11.2-11.9-11.2-11.9-13.0-13.2-12.4-11.5-11.9-12.0-11.7-12.7
自由自在というかはっきり言って乱ペース。メイショウサムソンが予想以上に積極的な競馬でプレッシャーを掛けてきたため、こういうラップなってしまったのだろうが、プレッシャーを掛けられたダイワスカーレットよりも掛けたメイショウサムソンの方が潰れてしまった。中盤で13秒台を2つ踏めたことでぎりぎりもったが、ダイワスカーレット自身も最後は完全に止まっている。
2~4着はほとんど競馬に参加していなかった馬たちが漁夫の利を拾っただけで全く評価に値しない。
5着スクリーンヒーローは前半の位置取りをもう少し前に取りたかった気がするが、それでも中盤からじわじわとポジションを上げ勝負所ではダイワスカーレットの直後まで進出するが、そこから突き放されてしまう。これはもう能力の差でしかないだろう。
8着メイショウサムソンは武豊にしては珍しく積極的な競馬。狙いは良かったのだがちょっとやり過ぎ。それでも本来の姿であればもう少し粘れていた気がするので、やはり全盛期の力は失っていたのだろう。
13着マツリダゴッホは1周目4コーナーで終わり。極端に使える脚が短いこの馬にとって、この相手であの位置取りでは競馬にならない。確かに負け過ぎではあるので調子そのものにも問題があったのかもしれないが、前走のジャパンカップは大して負けていないし、昨年も天皇賞で全く競馬にならず大敗したあと有馬記念を勝っているのだから、まぁそういう馬だということ(笑)
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