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色々とボロボロです。(>_<)
この段階で次走のことを言えるということは一応のメドはあるのかもしれませんが、立て直しはなかなか大変でしょう、、、。
今度は一番人気ではないかもね、、。その方が気楽でいいけど、ポタジェが一番人気というのも、、、?
この件によるメンタルダメージがどの程度、残るか残らないのか…、、あるいは時間が掛かる可能性もある。
また体重増に関しては外厩であるNF天栄と、何より厩舎側の調整ミスだと思う。
気になったのは有馬記念直後から天栄に戻っての期間で、542㎏とか見たことない数字になっている。
成長分もあってか輸送も控えているから、今回は少し大きく造っているのかな…?とは思ったが、やはり少し気にはなっていた、、、。
その後もそれなりに運動してもあまり減る様子もなく、帰厩後もなかなか絞れないというのが気掛りではあった。
それが一週前追い切りでは如実に出ていましたよね、、。(^-^;
当週では一応の形にはなっていたものの、あと一歩感はあったし、まだ良化の余地があった、、。が、時間切れ…、、。
有馬記念の時は、素人の私でもパドック映像では疲労が溜まって辛そうなのがよくわかった。
一部の評論家、競馬ファンの人達は状態良さそう…みたいなことを言っていましたが、私には疑問です。(-。-;
ただ、、今回はすっかり疲労が取れて状態自体は良さそうだった。
ですが、、やはり返し馬では特に腹回りが少し重め残りには感じられた、、。
これはあくまで私見ですが、エフフォーリアの状態は少なくとも有馬記念よりは良かったのだと思う。
それだけに食欲も旺盛すぎて、加えて加齢による新陳代謝の低下?あるいは成長分?も多少はあってか、関係者側も予想以上に絞り切れなかったのではないか、と推察している。
確かに輸送直後では多少は減っただろうが、それでも予想していたよりも減りは少なく、木金土と3日間乗り運動が全く出来なかったことでまた体重増へと繋がった可能性がある。
今回は初輸送ということで慎重になった、という点からも少しゆとり育成が目立ったのではないでしょうか、、、。
もう少しストイックに、出来れば次走では皐月賞時の馬体重まで絞れれば…と私は考えます。
それでも今回、中間では結構乗っていたとは思われるが、、やはり次走では早期に栗東留学からの直前までの乗り運動を行うこと、あるいは逆にかなりギリギリ輸送にしてそのまま出走とか~?
この辺りは私も素人なので何とも言えませんが、、関係者の皆さんも課題だと感じているようなので色々と大変でしょうが、、、それでも馬を、関係者の皆さんを信じて応援したいと思います。(^^)/
最後に他にも少ーし、気になっている部分もあるのでそれは後日のネタにしたいと思います。
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