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日勤でリアルタイムには応援出来なかったのですが、帰宅して録画を確認してホッと一安心、、、。
やってくれるとは信じていたけど、素直に嬉しいです。ヾ(*≧∇≦)〃
しかも、ただ勝っただけではなく、、デビュー戦では疑問に残ったキレを見せたこと。
加えて東京のコースや馬場でも難なくクリア出来たことは、来年のクラシックを意識する上でも大きな収穫だったと言えます。
相手もなかなかのレベルの馬だっただけに、この内容は十分来年を期待させるものでした。
ヴィルヘルムと、ヴェイルネビュラはやっぱりマイラーだと感じましたねー。
後者は特にそれが色濃く出た一戦でした。
前者も母父がアドベガですから、やはり産駒のキストゥヘヴンやブルーメンブラットを想像させるマイルが良さそうです。
ネット競馬での事前想定人気では一番人気でしたが、よく2,000mも勝ってもいないのに人気になるなーと思っていました。
キャリアが浅いのはどの馬もそうですが、前走の1,800mでもギリギリで勝てたことからも真骨頂はマイルだと感じてます。
ヴィル板では、更に距離を伸ばした方がいいという投稿が見られましたが、私にはとても疑問ですねー。
本当のところはこの先にならないとわかりませんが、一日でも早くその馬の適性を見抜いて対応した方が、その馬の可能性がより広がるのは当然ですよね。
両馬とも相手なりに1,800mはこなしそうですが、個人的にはより得意の分野で競馬すればまだまだ上が目指せる結果だと感じられましたね。
ロードエクレールにしても次はダートで…だと思います。
先日のゴールドティアがそうでしたけど、適性のないところで競馬する無意味さ、、、。ε-(‐ω‐;)
一日も早く、その馬の適性に気付いてあげられることが特に重要だと私は考えますね。
エフフォーリアを応援して頂いた皆さん、関係者の皆様に感謝の一日でした。
応援、本当に有難うございました。
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