ちびざるさんの競馬日記

【GⅢ】中日新聞杯の予想

 公開

229


<指数的には、1位が抜けているもそれほどではなく、波乱度合いが高いか。>

◎:②ボッケリーニ
〇:⑪グロンディオーズ
▲:⑨ヴェロックス
△:⑱サトノソルタス


【買い目】
※オッズ等により、変更する可能性アリ

ワイド流し
②→⑪⑨⑱



 ◎は②ボッケリーニにしました。
 指数4位。某スポーツ紙調教評価3位
前走のカシオペアステークスは、2着でした。
その前走はスタートからほぼ中団を追走し
上がり三ハロン最速の脚で追い上げるも惜しく2着でした。
今回が前走より一ハロン延びるのは脚質的にもプラス。
ラブリーデイもこのレースで3着というこもあり適性はあると思います。
内枠からどう末脚を生かすか。
松山騎手の手綱さばきにも注目したいですね。


 ○は⑪グロンディオーズにしました。
指数2位。某スポーツ紙調教評価1位
前走の六社ステークスは1着。
その前走は、好位の4番手追走から抜け出し1着でした。
ここ2走は、2200M、2400Mと長目の距離で結果を出してきました。
5走前は、新潟の信濃川ステークスを勝っていて距離は短縮でも問題はなさそうです。
できれ、瞬発力勝負にはしたくないので早めに動くことになりそうですね。
鞍上のルメール騎手のポジショニングにも注目したいですね・


 ▲は⑨ヴェロックスにしました。
指数1位。某スポーツ紙調教評価2位
前走は小倉大賞典で9着でした。
その前走は、全く良いところがなくの敗退でした。
この敗戦の原因が全く分からず、クラシックで燃え尽きてしまったのかと思うほど。
それもあって、某サークルで、週中に無印と言っていましたが
調教評価と指数1位に敬意を示しての3番手としました。
今週の調教で、3頭併せの内から抜け出して先着と悪い内容ではなかったと思います。
調教とレースは別物とはいえ、この追い切りで闘争心が戻っていれば、底力がモノを言うと思います。
10カ月の休養が良い方向に行っているのであれば、実績的にもあっさりのシーンがあっても
良いかと思います。


△以下では、⑱サトノソルタスに注目ですね
前走の大阪杯は10着でした。
後方から脚を伸ばしましたが完敗でした。
GⅠの壁は超えられませんでした。
ただ、今回の条件は、金鯱賞で2着の実績があり
好走してもおかしくはないと思っています。

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