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6月7日(日)東京・阪神
【春のGⅠレース展望】
東京11R安田記念
◎11.グランアレグリア 26
○5.アーモンドアイ 26
▲1.ダノンプレミアム 25.5
△2.ダノンキングリー 24.5
△6.インディチャンプ 24.5
△9.アドマイヤマーズ 24.5
△14.ダノンスマッシュ 23
【見解】東京5週連続G1の最終戦に豪華メンバーが揃った。G1覇者が10頭で、4枠2騎など前哨戦で鮮烈なレースぶりを示してここに参戦の有力馬も。ただ、好メンバーの上級戦ほど「印象」と「実力」が結びつかないケースが多い。的確な実力把握がポイントだ。
○アーモンドアイが断然人気だが、実力は他馬とオッズほど離れていない。◎グランアレグリアは2歳デビュー時から注目を集め、‘19桜花賞を制した。勝ち気が強い上、気性難での取りこぼしもあるが、前々走の阪神Cは2着以下の重賞級を大きく退けた。また、前走は初の千二で「先行抜け出し」の基本戦法から「中団外差し」に転換。勝ち馬にはわずかに及ばなかったが、底力と成長を感じさせる内容だった。混戦で展開次第の面は否めないが、すんなり好位で折り合いが付けば競り合いを制す。
▲ダノンプレミアムは昨年のこのレースでアーモンドと人気を分け合った。発馬後の不利で大敗も、秋には実力を証明。名手D・レーンのレース運び次第では逆転ある。
【買い目】
単勝◎=1点
三連単マルチ◎↔○▲△△△△=90点
~レーティングについて~
馬名右の数値は、該当馬の実力に騎手の巧拙、枠順やコーナーの有利不利を加味して算出した独自のレーティングです。1ポイント=0.2秒の差を示し、5ポイントで入線タイム差が約1秒と想定しています。(カッコ)付き数値は長期休養馬、もしくは8カ月以上前のレースぶりを見て算出したものです。予想の参考としてご覧ください。
以上
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