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先週の日曜のメインから秋華賞を回顧。
勝ったのは、クロノジェネシスでした。
レース前の馬体重の発表でプラス20キロでまずは驚きました。
ただ、パドックではそれほど重い感じはありませんでした。
これだけ馬体重を増やしての出走でしたのでスタートには注目しましたが
出遅れることもなく、難なく中団のポジションをとりました。
直線で前の馬を捕らえ抜け出しそのまま1着でゴール。
見事春の惜敗にピリオドを打ちました。
この結果を踏まえると、クロノジェネシスの適性体重が450キロ前後だったということでしょうか。
次走は状態次第でしょうがエリザベス女王杯でしょうか。
大きく体重を減らさなければ、好勝負できるかもしれませんね。
さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、「競馬最強の法則」の休刊について。
今月13日の発売を持って休刊とのこと。
毎月愛読していたので少し寂しい気はします。
ここのサイトも指数に関することもこの雑誌で知りました。
今ではこのサイトは欠かせないものになっています。
また今の予想の根幹をこの雑誌から得たものも多かったように思います。
(大した結果出せていませんし、今も試行錯誤の日々ですが・・・・。(^^;)
来月も13日にはコンビニの雑誌コーナーで探しているのかもしれません。(笑)
競馬最強の法則ロスがあるかも・・・。(^^;
ロスといえば、競馬展望プラスというテレビが終わった後も
暫くは、チャンネルを合わせていたような・・・。(笑)
別番組がやっていて、「あぁ。終わったんだったけ!?」と思ったものです。(笑)
最後に、菊花賞について。現時点での私の注目馬は、ニシノデイジーですね。
ここはズバリ、騎手が勝浦騎手からルメール騎手に替わってどういう結果になるか。
この1点に尽きます。
2歳時に重賞を2勝したものの、3歳春は輝きを放つことは出来ませんでした。
弥生賞とかでの騎乗ミスにも目をつぶって、ダービーも勝浦が騎乗して
5着でした。おそらくセントライト記念が最終試験だったように思います。
結果だけを求められたレースだったと思いますが後方から競馬をして5着という結果でした。
そして今回、鞍上強化でどういう結果を残すのか。
またルメール騎手がどういう位置取りで競馬を進めるのか注目したいですね。
これであっさり勝たれたら、やっぱり騎手かとなってしまいますね。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。TERAMAGAZINE|2019年10月19日 2:17 | (1) |
「競馬最強の法則」の岩神編集長以下編集部員、競馬ライターがすべて移籍して新創刊した
「競馬の天才(メディアボーイ)」があります。
TERAMAGAZINEさん、コメントありがとうございます。
返信が大変遅くなり申し訳ありません。m(__)m
そうだったのですね。情報ありがとうございます。m(__)m
確かに「競馬の天才」という雑誌も最近見かけるようになっていました。