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JRA公式ホームページには、GⅢ以上のレースが終わると上位3着までのレーティングが公表されていマス。(G1は前頭)
確かJRA公認で出版された本にあったと記憶していマスが、馬の能力は「心肺能力」で決まると。
「心配」能力違うよ。
「肺活量」の「心肺」。
アンドリュー・ベイヤーの本でスピード指数を知って以来、西田式スピード指数やウマニティのU指数などを重視して予想してきましたが、なかなか馬券に繋がりませんでした。
少し前に「追走力」というのを本で知って、それも加味して予想してみましたが、まだもう少ししっくりこないところがあ理ました。ただし、「追走力」は特定のコースではかなり有効なアイデアであるとは今も考えています。どちらかというと先行馬が好きだからかもしれないですけど。実際、最近ナムラカメタローをずっと追いかけて好結果を出すことができました。
そんなこんなで、最近はJRA公式ホームページに掲載されているJRA公式レーティングが予想に使えるのではないかという仮説を試していました。
レーティングは、その馬の「心肺能力」を表現しているのではないかという仮説です。しかも、その日の馬場状態やコース形態の違いによるバラツキを排除した理想のスピード指数なのではないかという仮説。
試行錯誤すること1ヶ月、先週のフェブラリーSで2着に入った16番人気のケイティブレイブを馬単のヒモに引っ掛けることができました。
まだ、1度大きなレースを当てただけですが、しばらくはこの仮説で押してみたいと思っているので、ご興味のある方は、どうぞ今後の成り行きにご注目しておいてください。
なお、フェブラリーSで対抗にしていたインティの大敗の理由については、先日、ここの日記に詳しく書きましたので、ご興味があれば読んでみてください。
それで、次走はどうなの?ということですが、武騎手はレース後のコメントで馬が心配と言ってましたが、わたしの考えでは、馬は大丈夫だと思います。(あくまでも想像!)前に書いた理由で、馬が前半で能力を使い果たしただけだと思っています。
きっと次走は狙えると思っています。(まだ仮説段階なので、過信は禁物!)
なお、この時の公式レーティングはG1だったのでインティの数字も公表されているのですが、かなり低く出ています。でも、この数字は気にしなくて良いと思います。だって、これは明らかに不利な条件を受けた結果だから。
まあ、まだ仮説段階ですので、あまり信じ込まないようにしてください。(笑)
競馬に絶対はないですから。
PCR検査も「陰性」であっても「陽性」である確率がかなりあるそうですから。
さあ、きょうのレースはどうなりますことやら…。
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