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例年どおり、たけぼうの逃げ、それも大逃げで進んできた20-21POGも折り返し。ddb1…もいい感じの追走でこの2頭を追いかけないと行った行ったになる展開。ダノンザキッドに救われ、2頭の直後を追走できる形に。
残念ながら今年は層は薄く、ラーゴム、シュネルマイスターあたりは重賞勝ちの可能性を残すものの、他はそうだなぁ、1勝のヴィアルークス、年明け出走のエスコーラのディープ2頭はわずかに期待しているものの、駒は少ない。牝馬は残念ながらクラシック戦線は諦めなあかん。カトルショセットあたりは本来もう少し距離伸ばして欲しいのだが、あの調教師では難しいか。結局のところダノンザキッドにすべてかかっているかもしれん。優勝争いは7ー8億ぐらいを予想。ちょっと厳しいなぁ。
今年の2歳馬は昨年より厳しいレースが多くて、いい感じに鍛えられそうな予感。特にホープフルの上位3頭はまだまだ伸びしろが大きくて今後も中心になるだろうし、血統的にはステラヴェローチェ、レッドベルオ―ヴ、ワンダフルタウンを加えて中距離牡馬路線は上位拮抗、今後の成長が楽しみ。ラーゴムもここに割って入って欲しいところ。
馬体的にダノンザキッドは素晴らしいものがあるし、ジャスタウェイ産駒らしく前受けタイプで川田騎手にピッタリ。怪我無いことを祈る。
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