Hayaさんの競馬日記

【~術はある~】(2020.2.20.)(ダイヤモンドS、京都牝馬S、フェブラリーS、小倉大賞典)

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陽春の候、花粉症の季節到来でしょうか?
現在、世間一般的には新型コロナウイルス感染症かもしれませんが、
今年も花粉以外のPM 2.5も飛散している状況みたいなので、ご注意ください!

我が懐からは、福沢諭吉がどんどん飛散?悲惨な状況です。 (>_<)

<花粉症(カフンショウ)とは?>
くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみ(花粉症の四大症状)を引き起こす病気、病名。植物の花粉により引き起こされるアレルギー。花粉症を引き起こす植物は60種以上が報告されている。春先に大量に飛散するスギの花粉が原因であるものが多いが、ヒノキ科、ブタクサ、マツ、イネ科、ヨモギなども主な原因となる。原因の花粉の種類を調べるには、病院での検査が有効。

<PM 2.5とは?>
直径が2.5μm以下の超微粒子。微小粒子状物質という呼び方もある。大気汚染の原因物質とされている浮遊粒子状物質(SPM)は、環境基準として「大気中に浮遊する粒子状物質であってその粒径が 10μm以下のものをいう」と定められているが、それよりもはるかに小さい粒子。PM 2.5はぜんそくや気管支炎を引き起こす。それは大きな粒子より小さな粒子の方が気管を通過しやすく、肺胞など気道より奥に付着するため、人体への影響が大きいと考えられている。代表的な微小粒子状物質であるディーゼル排気微粒子は、大部分が粒径0.1~0.3μmの範囲内にあり、発ガン性や気管支ぜんそく、花粉症などの健康影響との関連が懸念されている。

<新型コロナウイルス感染症とは?>
これまでに報告されていない新型コロナウイルス(2019-nCoV)に関連する呼吸器感染症といわれています。


【リニューアル週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : 週末の重賞(有力馬ラップ分析篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
木曜インパクトデータを止めて重賞レース回顧(日記)へ変更
金曜重賞レース回顧(日記)から有力馬ラップ分析へ変更
ハイブリッド指数予想を止めて重賞レース“総合分析”予想へ変更

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宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第2期 途中経過】
第2期(2月2~23日)6日間(根岸S~小倉大賞典:全11戦)

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3クイーンカップでは、6番シャンドフルール軸で勝負!
3連複(6⇒1,3,9,12,13)

結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「クイーンカップ」の軸馬シャンドフルールは、先行5,6番手追走から直線で弾けて優勝…のはずが伸びず5着入線。反省点として、軸馬選択に失敗?無理な穴馬を探すより、前走レース内容(実績)から慎重に検討すべきだった。1,2着馬の実績から、当然の結果。ただ、3着入線馬セイウンヴィーナスに関しては、ノーマークだっただけに反省。 


日曜、G3共同通信杯では、8番マイラプソディ&6番ダーリントンホール2頭軸で勝負!
3連複(6-8 ⇒2,3,4,7)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「共同通信杯」の軸馬8番マイラプソディは、後方待機のまま直線で弾けて優勝…のはずが伸びてはいるが4着入線。一方、ダーリントンホールは接戦を制して優勝!馬券は、当然ハズレ…(ノД`)・゜・。反省点として、軸馬選択に失敗?今回、4着マイラプソディを本線で狙っていただけに、ゴール手前でクビ差届かなかったことにショック!?逆に、優勝したダーリントンホールと2着入線ビターエンダーは、相手馬として狙っていただけにダブルショック!!??明け3歳馬のレースに、絶対は無い!!


日曜、G2京都記念では、5番ステイフーリッシュ&9番ノーブルマーズ2頭軸で勝負!
3連複(5-9 ⇒1,4,6,7,8)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「京都記念」の軸馬ステイフーリッシュ、先行2番手追走から直線で弾けて優勝…のはずが3着入線。一方、ノーブルマーズも最後伸びて4着入線。当然、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。反省点として、軸馬選択に失敗?今回、牝馬のワン・ツーだったように、疑心暗鬼だった。どこかで波乱を予想していたことで、曇らせた。人気馬を真摯に受け止めて、精査できなければ当てれない!


過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
ダイヤモンドS=東京(芝)3400=S(92)偏り無し
京都牝馬S=京都(芝)1400=D(65)偏り無し
フェブラリーS=東京(ダ)1600=B(76)差し馬優勢
小倉大賞典=小倉(芝)1800=B(75)内枠有利

【ラップ分析試行錯誤中】
第7回は「レースにおける上がり3ハロンの持つ意味?」

上がり3ハロンは競馬の予想において、重要なファクター!! 
とは言っても、実際に何故重要なのか!?
レースの最後の勝負どころという漠然とした重要性を、もう少し突っ込んでみる。

レースの着順を直接左右する勝負どころ!!
俗に上がり3ハロンと言われる部分は、
レースにおいて勝負の分かれ目となるラストスパートを争う部分。

ゴール前ではレースに勝利するために、各馬の持ちうる最大限の能力が披露される。

最大限の能力が披露されるということは、
そこを分析することで、各馬の能力をおぼろげながら推測出来ると考えらる!?
だからこそ、上がり3Fは馬の能力を掴むために重要なファクターとなる。

【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数ポイント篇】

(ダイヤモンドS)
注目したのは、馬番コンピ指数2位"

当然、指数1位(6-0-1-3/10)
勝率60%/連対率60%/複勝率70% と無視できないが、
指数2位(2-2-3-3/10)勝率20%/連対率40%/複勝率70%
近5年(1-1-1-2/5)勝率20%/連対率40%/複勝率60%
わずかながら低迷。
近2年馬券に絡んでいないだけに、狙い目か!?

(京都牝馬S)
注目したのは、馬番コンピ指数8位"

当然、指数1位(4-2-1-3/10)
勝率40%/連対率60%/複勝率70% は無視できないが、
指数8位の近5年(1-2-1-1/5)
勝率20%/連対率60%/複勝率80%

ちなみに複勝だと
15年 660円/16年340円/18年250円/19年460円でした。

(フェブラリーS)
注目したのは、"馬番コンピ指数8位"

当然、指数1位(6-2-1-1/10)
勝率60%/連対率80%/複勝率90% は無視できないが、
指数8位の近5年(0-1-2-2/5)
勝率0%/連対率20%/複勝率60%

ちなみに複勝だと
15年 300円/16年420円/19年340円でした。

(小倉大賞典)
注目したのは、"馬番コンピ指数値50台"

ただし条件として馬番1~3までが
馬番コンピ指数値50台に入っている場合のみ!!

ちなみに複勝だと、
19年03番1頭170円/18年02番1頭中止/17年ナシ
16年01番1頭260円/15年2頭01番500円、02番340円。


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