ken1さんの競馬日記

総武Sは、19年に7、8才ワンツーで年齢不問、後はデータ通り

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★総武S

※A……5才馬2勝2着1回3着2回、7才以上3着以内無し
⇒○2デリカダ、5パワーブローキング、4ロードヴァレンチ
 × 8,11,15番

★★B……ZI値3位以内が毎年連対、3位以内2頭が3着以内3/3年
⇒○1位7ゴールドハイアー、2位1キングストンボーイ、3ケイアイシェルビー、
14サーマルソアリング

C……直坂コース実績千八以上、
23年 ZI値2-4-1位 ※ダート複勝率
13ホウオウルパン5牡3人 前走OP2、中山3勝級1 ※46% 
9ヴァルツァーシャル4牡1人 前走中山3勝級1 ※67
3タイセイサムソン5牡4人 中山未勝利1(前走OP2)※64

22年 1-3-8
3バーデンヴァイラー4牡1人 前走3勝級1 ※100
14サンダーブリッツ5牡2人 前走OP3、中山OP3,3勝級1 ※59
2ロードリバーサル6牡7人 2勝級1 ※24

21年 16-3-1
8ナムラカメタロー5牡11人 中山OP1 ※58
5メモリーコウ6牝8人 前走東海S3 2勝級1 ※67
15ハヤヤッコ5牡3人 20年2 ※53

a連対馬は前走3勝級勝ちか、OP以上3着以内実績
b3着以内馬は、当該コース勝ちか2勝級以上勝ち実績
⇒★★○a2デリカダ(伏竜S1)7番(前走中山OP3、3勝級1)8キタノヴィジョン
(中山OP1)11アルドーレ(OP2、3勝級1)12サンライズウルス(OP1)14番
  ★b4ロードヴァレンチ(中山3勝級1)5番(中山3勝級1)6ガンダルフ
(中山3勝級1)14番(中山2勝級1)

★★D……直坂コースダート複勝率50%以上7/9、例外2頭の内1頭は当該コース56%
⇒○2,3,4,7,10,12,13,14番

★★★E……前走OP以上1.0差以内7/9、残り2頭は3勝級勝ち、
⇒○1,7,8番
 ▲14番

★F……2桁馬番は3着以内に1頭のみ

G……馬印2◎が必ず3着以内、馬印1が毎年連対、馬印5★が3着以内に2頭以上
⇒★◎馬7番
 ★馬印1=R3,7,12番
 ★   C8番
 ★★ 5★=3,7,10,12,13,14番

★★★H……前走3勝級勝ちか古馬OP以上3着以内実績有り9/9
⇒○2,4,6,7,8,11,12,13,14番

★★I……勝ち馬は4角3番手以内
⇒○2,3,4,7,9,10,13,14番

J……馬体重500K以上6/9、牡馬は480k以上8/8
⇒○1,2,5,9,10,11,12,13番
 △3番

近走のOP重賞レースの成績を精査していくと、武蔵野SにおいてフェブラリーSを2着した
レッドルゼルにクビ差の接戦の3番は、足抜きの良い馬場が合いすんなりハナを切れれば
同型が多くても行ききれば
2番は、後にJDDを勝ち東京大賞典2着するノットゥルノを伏竜Sでクビ差破っている
休み明け大敗も一変する可能性あり、番手マークで内々ロス無く進めれば
4番は、マーチSでかしわS3着のハヤブサナンデクン、東海S勝ちのウィルアムバローズ
に次ぐ3着の8番にクビ差で、ここも先手取って行ければ粘り込める
12番はそのハヤブサナンデクンをペテルギウスSで0.1差つけて勝っていて、長期休養明け
一叩きしてどこまで一変できるか

当該コースの師走Sを3着した7番は、本来の先行力が戻ったところで一旦リフレッシュ
叩き良化型とはいえキング起用で休み明けでも勝負掛かりか
そしてダート転向から3連勝と本格化した14番が外枠からでも先行出来れば底を見せていない
素質十分で人気でも逆らえない
更に初ダートでもポルックスSで0.3差して惜敗している1番が押さえ

14番は人気でも外枠で三連系の軸まで
連勝系は2,3,4,7番からBOXで

馬連(2,3,4,7)BOX各三百円
三連複(1,2,3,4,7、12,14)BOX、ただしR馬1頭や2桁馬番は必ず入れて
25点各二百円
三連単14→(2,3,4,7)→(1,2,3,4,7,12)フォーメーション各百円
ただしR馬を必ず入れて24点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫7-14-8
4番が逃げて3、12番が先行、好位に14番、中団に7番が4角から差して
直線逃げる4番を交わした14番を更に外から7番が差しきる
データ的には、項目Aだけが該当せず、項目Eの4頭のうちの3頭決着、項目CGH
できっちり3頭拾っていて大方完璧ではあった
予想では8番を消して軸が不安定だった訳で、馬印2◎は信頼して狙わねば


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