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2023年センバツ出場校が発表されました。
氷見
城東
石橋
クラーク記念国際
仙台育英
東北
能代松陽
山梨学院
専大松戸
健大高崎
慶応
作新学院
東海大菅生
二松学舎大付(×日大三)
北陸
敦賀気比
東邦
常葉大菊川
大垣日大
大阪桐蔭
報徳学園
智弁和歌山
龍谷大平安
履正社
彦根総合
社(×高田商)
広陵
光
鳥取城北
英明
高松商
高知
沖縄尚学
長崎日大
海星
大分商
予想的中は、34/36でした。昨年の低調な成績からのジャンプアップに満足しています。
特に、21世紀枠完全的中は初めてのことで、我ながら驚きでした。
関東+東京の7校目は結果的に二松学舎大付の東京大会決勝での6点差敗戦は、大敗と見なされなかったということでしょう。実力のある東京の準優勝校が素直に選出され、ここはやや捻り過ぎました。
中国+四国の最終枠は、ズバリ予想通りでした。先に21世紀枠で徳島県から城東が選出されたことにより、さらに鳴門よりも高知に追い風が吹いたとも言えそうです。
今回、最も予想外だったのは、近畿の最終枠です。戦績からも高田商で迷いはなかったのですが、社が選出されました。地域性から見ても、報徳学園の選出が濃厚である兵庫県の社より、それまでに選出の可能性が低い奈良県の高田商に分があると見ていました。社の選出理由は、同じ奈良県1位の天理に大勝したことが挙げられるとのことです。結果的に奈良県からの選出は0となりました。社は一昨年秋県大会で優勝しながらも近畿大会で惜敗し、涙をのんでいたので、借りを返したと言ってよいでしょう。
晴れて出場決定された学校関係者の皆様、誠におめでとうございます。今年も夢を叶えた球児たちのプレー姿を今から楽しみにしています。
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