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1992年。5月17日。
この日は安田記念の裏で新潟大賞典をやっていました。
元々東京競馬場にダービーの前売り入場券を買いに行くつもりでしたが、
G1開催場の東京競馬場では新潟の馬券は全く発売されない日。
いまはどこでもどこの場の馬券が買えましたが以前はそんな風に発売場が限られていたそんな時代がありました。
1992年の新潟大賞典のメンバーが今となっても、濃いメンバー。
G1をその後勝つメジロパーマーにイクノディクタス・レッツゴーターキン。
当時の善戦マン、シャコーグレイド。
牝馬ながら皐月賞を走ったダンスダンスダンス。
他にも3連勝して天皇賞で惨敗してから転戦したきたタニノボレロ。
うーん。。買いに行きたい。
で、考えたのWINS後楽園で買ってから東京競馬場に行くこと。
勝ったのはメジロパーマー
2着に7枠のタニノボレロ
3着に7枠のシャコーグレイド
枠連で当たったことを今でも覚えています。
当時は毎週末ワクワクしながら競馬を見ていたな。
平成の中央競馬も今日が最後。
どんな結末が待っているのか。
令和の時代にはどんな競馬があるのか。
これからも長く競馬を楽しみたいと思う。
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