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笑福亭鶴瓶も絶賛間違いなし!? 結果がまったく読めない日本ダービーだが、「ある側面」ではマウントロブソン圧勝!? ━Business Journal > ギャンブルジャーナル /2016.05.24
http://biz-journal.jp/gj/2016/05/post_467.html
どの馬が勝つのか、想定が困難を極める今年の日本ダービー(G1)。皐月賞を制したディーマジェスティも1番人気になるか微妙で、どの馬のポテンシャルがもっとも高いのかも未知数。それだけレベルが高く、それだけ見どころも多い。
ただ、ファンの間では「ある側面」ではすでに"ダービー馬"が決定しているようだ。
その"ダービー馬"は、マウントロブソン。今年のスプリングSを制し、皐月賞に出走し6着。ダービーにももちろん出走する。しかし、同馬より上位の馬はいるし、トライアル組も強力という評価がある。さすがに現段階でダービー馬というのはさすがに言いすぎではないか。
どうやら、これはマウントロブソンの「レースセンス」や「実力」ではなく、「見た目」のことらしい。
マウントロブソンは葦毛だが、確かに写真を見ると、綺麗なグレーの馬体につぶらな瞳がよく映える、「非常にかわいい馬」といえるだろう。
ネット上では「アイドルダービー馬誕生」「ぬいぐるみか」「名前の迫力と真逆」とそのキュートな見た目に絶賛の嵐。過去G1を6勝したゴールドシップも、その暴れん坊ぶりとは全く異なるそのルックスを絶賛されていたが、やはり葦毛はかわいく見えるものらしい。
実はダービー当日、ダービー出走馬のパドックでの姿から「ベストターンドアウト賞」を選ぶらしい。審査委員は松山康久元JRA調教師と、JRACMにも出演中の笑福亭鶴瓶。ダービーレースの結末はまったくわからないが、この賞の1着は"堅い"かもしれない?
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