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9月8日終了時点で、リーディング🏆上位10人に日本人騎手が3名。いずれもアプレンティス(見習い)の立場でシーズン序盤に好発進を決めた。
昨シーズン39勝を挙げた柳田泰己(やなぎだ・たいき)騎手(25)はこれまでに7勝を挙げ、リーディング7位。浅野騎手が8勝で同4位、橋詰騎手が8勝で同6位につけている。
リーディング🏆1位は同じアプレンティスのゴーインダサミー騎手で13勝、2位が2年連続4度目のタイトルを狙うリサ・オールプレス(44)で12勝、3位がサマンサ・コレット(29)で10勝という状況。今年、昨年のワールドオールスタージョッキーズに参戦したニュージーランドのトップジョッキーと日本の若手騎手が競っている状況は、日本の競馬界にとっても明るい話題となるに違いない。
9日からは期間未定でJRAの小崎綾也騎手(24)が研修を行うことになっている。
なぜニュージーランドに行くんでしょうかね?行きやすいのかな?
画像・文章 日刊スポーツより
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。白ニコ|2019年9月11日 18:50 | (1) |
そういえば、
日本に来る外国人騎手→一流
日本人騎手が海外に行く→①日本馬が海外挑戦するから、日本人一流騎手
②日本馬が行かないときは、日本人若手騎手
ですかね?
ブルースワン|2019年9月11日 7:22 | (2) |
ヨーロッパやアメリカじゃないからレースに出走しやすい??
そんな流れでしたね😅もう一度ペリエ騎手が日本にこないかな?未だに外国人騎手と言えばルメールじゃなくペリエです(^-^;)余談はさておき知名度あってもヨーロッパやアメリカではなかなかレースに騎乗できないのでニュージーランドは現状ベストの選択だったかもしれないですね。