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残念でしたねー。
ま~今回は少頭数ながらも強い馬が確実にいた訳ですし、、、。
正直、凱旋門賞勝ちたかったら、今のようなやり方よりも、少し目先を変えて挑戦する方が近道に感じます。
たとえば…予め挑戦専用のための配合をした馬を作る、、。
ディープとかよりも、ステイ系統とか、ヨーロッパ系の種馬の産駒とか、、、。ハーツもアリかもしれない。
それらの馬は、たとえG1勝ってなくても、G3~G2程度勝った馬なら積極的に挑戦してみるとかね。
今もっともそれに近い種馬で心当たりあるのは、オルフェとゴルシですかねー。
あるいはオジュウチョウサンとかのような一流の障害馬でエントリーしてみるのも面白そう。
さらに別の発想ではありますが、一流のダート馬とか、、。この場合は、実績以上に血統構成も確認しておきたいところ、、。
今回の日本馬の中では、ブラストワンピースがハービンジャー産駒で一見すると期待できそうに感じるも、、、。
母系がバリバリの日本スピード競馬に適した配合になってますからねー。
キンカメ、フジキセキ、母のツルマルワンピース自体がダートもやってますが、基本スピード馬です。
こういうのじゃなく、、、父も母系も重厚感が欲しい。
もっともブラストワンピースがそういう配合なら、こんなに活躍してなかったかもしれない。(; ̄ー ̄A
凱旋門賞って、そういうレースのような気がするのです。
でも、出来るならば、そういう小細工ではなく、本来の日本の正攻法な馬産のやり方で達成してほしい気持ちはありますけどね。(^-^)
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