藤沢雄二さんの競馬日記

軽快に行こう!~POG第14節~(※追記あり)

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今週のPOG戦線は2頭が出走。
別に狙ったわけじゃないけど、共に「シティ」が入る2頭の出走です。

【出走】
・9月1日 新潟2R
△シティーオブスター(戸崎圭太騎手)

まずは新潟の未勝利戦にシティーオブスターが出走します。

【シティーオブスター】
助 手 ■ 美南 W良 53.5-39.3-12.6 [7] G前仕掛け
助 手 8.12 美南 坂良 1 回-59.1-41.2-25.7-12.2 馬ナリ余力
クールティアラ(新馬)馬ナリに0.8秒先行同入
助 手 8.15 美南 W良 54.0-39.2-12.6 [6] 馬ナリ余力
スーパーアキラ(古500万)馬ナリの外1.4秒先行同入
助 手 8.19 美南 坂良 1 回-60.9-41.7-25.8-12.3 馬ナリ余力
セイウンオフロード(二オープン)馬ナリに0.1秒先行同入
助 手 8.23 美南 W良 69.3-53.6-39.4-12.9 [8] G前仕掛け
ナスノセイカン(古オープン)一杯の外1.0秒先行0.2秒先着
助 手 8.26 美南 坂良 1 回-59.8-42.2-27.3-13.1 馬ナリ余力
助 手 8.29 美南 W良 55.5-40.4-12.8 [7] 馬ナリ余力
スーパーアキラ(古500万)馬ナリの内2.0秒追走同入

福島の新馬戦4着以来となるシティーオブスターが新潟の最終週に登場です。
追い切りの過程を見る限りは上々の調整が出来ていると思います。

ぶっちゃけた話、マイネルグループの運動会のような組み合わせならねじ伏せてほしいところです。

道悪がどうかという心配はありますけど、状態が良ければ関係ないとは思っているのでなんとかしてほしいものです。


・9月2日 小倉11R 小倉2歳S
△ジャカランダシティ(ブレントン・アヴドゥラ騎手)

今シーズンの我が陣営の最初の重賞挑戦は小倉2歳Sのジャカランダシティです。

【ジャカランダシティ】
助 手 ◇ 栗東 坂重 1 回-55.1-39.8-25.4-12.9 馬ナリ余力
助 手 8.12 栗東 坂良 1 回-58.1-41.8-26.5-12.5 馬ナリ余力
助 手 8.15 栗東 坂良 1 回-53.7-39.4-25.8-13.3 馬ナリ余力
助 手 8.19 栗東 坂良 1 回-57.4-41.2-26.5-13.1 馬ナリ余力
助 手 8.21 栗東 坂良 1 回-62.2-45.0-29.0-13.6 馬ナリ余力
アヴド 8.22 栗東 坂良 1 回-52.3-38.4-25.3-13.0 強目に追う
ダズリングジュエル(三未勝)馬ナリを0.5秒追走同入
助 手 8.26 栗東 坂良 1 回-56.0-40.8-26.2-12.3 馬ナリ余力
助 手 8.29 栗東 坂良 1 回-54.6-39.5-25.4-12.8 馬ナリ余力

14頭立ての大外枠を引き当てたのですが、この夏の小倉の芝1200mでは内枠の方が優勢なことが気がかりではある。
でもモノは考えようで、新馬戦は逃げ切りだったものの二の脚と枠順のお陰で行き切れたのを思えば、さすがに重賞だと他が速いだろうから内で包まれるのだけは避けたかったので、大外枠はむしろ好都合。
それに土曜日の競馬からは外枠勢にもチャンスのありそうな結果にはなっていたので、日曜日のメインの頃には外枠の方が走りやすいコンディションになってくれればありがたい。

また鞍上のアヴドゥラ騎手が乗れているのも好材料。着度数の差で土曜日終了時点では5位ではあるけど、勝率ベースに換算すれば2位だから、混戦のここは鞍上の腕がモノを言うシーンもありそうで期待しています。

ところで表題の“軽快に”というのはホンダのシティって車があったでしょ。
♪ターラーラーラー、ホンダ、ホンダ、ホンダ、ホンダ…
ってCMソング、覚えてませんか?
まあ、そこからのイメージですw

【調教】

【ランフォザローゼス】
助 手 8.26 美南 坂良 1 回-63.0-46.8-31.2-14.9 馬ナリ余力


【グラディーヴァ】
助 手 8.30 栗東 E良 13.1-11.9-12.8 ゲートナリ


ランフォザローゼスが美浦に戻ってきました。日曜日に軽くやっただけだから、目標は東京の開幕週でしょうか。
そしてグラディーバがゲート試験に合格しています。

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