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今週の重賞もやはりディープ抜きには考えられないだろう。
その中でも日経新春杯に登録のあるラングレーを狙いたい。
母父ノーザンダンサー系、母母父ミスプロ系、母母母父ノーザンダンサー系というのは活躍馬の多い
配合だし、母父ストームキャットで、同系配合馬はラキシス・アユサン・サトノアラジン・サクセスフェイト
などがいて、牡馬のほうは遅咲き傾向にあるようなので、三歳時の成績からも今年の飛躍を期待する。
同じ理由でサトノアラジンもどこかで出てくれば狙い目なので、できれば格上挑戦で重賞に出てきて欲しい。
またラングレーは、東スポ杯、毎日杯、セントライトと重賞で掲示板に載ったのが非根幹距離のレースなので
ここは初重賞制覇の舞台としてはもってこいであろう。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。サウス|2015年1月15日 18:15 | (2) |
予想系の話は立場上あまり出来ないんですが、もう大丈夫(笑)
ラングレー、残念ながら出走は叶いませんでしたね。
出走なら私も重い印でした。
へたれ紳士|2015年1月14日 12:28 | (1) |
しまった、新春杯は2400の根幹距離だった。
うっかり2200だと思ってた。
まあ青葉賞でも着順ほどは負けてないし、こなせないことはないだろうがちょっとトーンダウン。
〉サウスさん
残念なことにそのようですね。
やはり重賞で連対なしというのは賞金面に問題ありますね。