ビター ティーさんの競馬日記

昨年、悲願のG1タイトル・ホルダーを誕生させたG2フローラS。戴冠したユーバーレーベンに続く有力馬はこの中にいるのだろうか・・・

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 昨年このレースの日記は「なかなかG1勝利には手が届かないG2フローラS。今年こそオークス戴冠につながる本命候補が見つけられるか?」という題名でした

 一昨年まではオークスの勝利とは縁の薄かったフローラS。連絡みはするもののオークス2着5回が精一杯の実績だったので、フローラSにとってオークスの壁はかなり高いと予想していました。

 とはいえ、オークス・トライアルレースの意地?を見せる素質馬がフローラSから誕生するのは、もしかしたら今年なのかも・・・その可能性を秘めた本命候補を見つけることも目標の一つとして昨年予想したのが次の通りでした。

【 2021年フローラSの予想 】

◎8.オヌール      新馬戦① アルメリア賞①  阪神JF不出走      フローラSは3戦目
○15.クールキャット   新馬戦① アルテミスS⑤  阪神JF不→フラワーC⑤ フローラSは5戦目
▲9.パープルレディー  新馬戦② 未勝利③①    阪神JF不→ゆりかもめ賞①フローラSは5戦目
△3.ユーバーレーベン  新馬戦① 札幌2歳S②   阪神JF③→フラワーC③  フローラSは6戦目
△1.ウインアグライア  新馬戦① コスモス賞OP①  阪神JF⑬→若駒S①   フローラSは6戦目
△5.スノークォーツ   新馬戦①                        フローラSは2戦目
△7.メイサウザンアワー 新馬戦② 未勝利①1800m  阪神JF不→赤松賞②    フローラSは4戦目
△17.エトワールマタン  新馬戦⑨ 未勝利③①    阪神JF不→フラワーC⑥ フローラSは5戦目

12.スライリー      新馬戦① 札幌2歳S⑭   阪神JF不→クイーンC⑩ フローラSは6戦目

 予想としては、○が1着、△が3着とまずまずでしたが、2着になったスライリーを無印にしていました。このように印を付けた理由として日記に書いたのが次の評価です。

15.クールキャット   新馬戦① ※アルテミスS5着、フラワーC5着なら対抗候補の必要条件を満たしている
3.ユーバーレーベン  新馬戦① ※阪神JF3着は10年間の出走馬中で最上位。ジンクスを破れるか?

 スライリーを無印にしたのは、2度の重賞で大敗していることが理由なのですが、『新馬戦1着』で2勝馬であった時点で『完全に切るべき』ではなかったと反省させられるレース結果になりました。

 そして、この後『過去10年間の出走馬中で、阪神JFの最上位3着』だったユーバーレーベンが『フローラS』からの出走馬で初のオークス馬に輝いたのでした。


 昨年のことはここまでにして、今年の予想をするためにデータをみていきましょう。

 まず、このレースに出走する馬たちの中で、オークスにも通用するのはどのような馬たちなのかを過去11年間の1着~3着の上位入賞馬を中心に分析して予想を進めたいと思います。


 以下、6点について1着~3着馬のデータを示します。

【上位入賞馬】
・新馬戦成績(例:①=1着)。
・2戦目の出走レースと成績(例:未勝利②③① 例は2着→3着→1着 未勝利戦を3戦して初勝利したことを表します。)
  ※未勝利の場合は初勝利を挙げるまで2戦目以降も表示。
・阪神JFの出走の有無。
・前走のレース成績(フローラS出走直前のレース)
・出走経験数 (例:④当該レース=フローラSは4戦目)
・次走の成績(オークス出走の有無と着順)
 

【全出走馬の内訳】
・新馬戦の成績分布(新馬戦1着馬の頭数、新馬戦2着馬の頭数、新馬戦3着以下の頭数)
・阪神JFへの出走経験の有無(各頭数)


『フローラS G2』過去11年間の成績

2021年 1着 ⑤人気 →2着 ⑭人気 →3着 ②人気
新馬戦  2戦目成績  (阪神JF出走)→前走の成績  →出走経験数  次走の成績
1着 クールキャット   新馬戦① アルテミス5着 阪神JFなし →フラワーC5着→⑤当該レース→オークス14着
2着 スライリー     新馬戦① 札幌2歳S14着 阪神JFなし →クイーンC10着→⑥当該レース→オークス12着
3着 ユーバーレーベン  新馬戦① 札幌2歳S2着 阪神JF3着 →フラワーC3着→⑥当該レース→オークス1着
    新馬戦 1着 9頭  2着 3頭  3着以下5頭 
    阪神JFあり0-0-1-1 阪神JFなし1-1-0-13

2020年 1着 ④人気 →2着 ②人気 →3着 ⑤人気
新馬戦  2戦目成績  (阪神JF出走)→前走の成績  →出走経験数  次走の成績
1着 ウインマリリン   新馬戦① 若竹賞 5着  阪神JFなし →ミモザ賞 1着→④当該レース→オークス2着
2着 ホウオウピースフル 新馬戦① 百日草 1着  阪神JFなし →クイーンC6着→④当該レース→オークス6着
3着 フアナ       新馬戦② 未勝利 1着                →③当該レース→オークス不出走
    新馬戦 1着 9頭  2着 3頭  3着以下5頭 
    阪神JFあり0-0-0-0 阪神JFなし1-1-1-14

2019年 1着 ③人気 →2着 ②人気 →3着 ⑨人気
1着 ウィクトーリア   新馬戦① 札幌2歳S7着 阪神JFなし→500万下 1着→⑤当該レース→オークス4着
2着 シャドウディーヴァ 新馬戦② 未勝利②、①  阪神JFなし→500万下 3着→⑤当該レース→オークス6着
3着 ジョディー     新馬戦① 新潟2歳S④  阪神JF16着→フラワーC5着→⑧当該レース→オークス14着 
    新馬戦 1着 7頭  2着 4頭  3着以下 6頭 不出走 1頭
    阪神JFあり0-0-1-1 阪神JFなし1-1-0-14

2018年 1着 ①人気 →2着 ⑬人気 →3着 ⑤人気
1着 サトノワルキューレ 新馬戦① 梅花賞 3着  阪神JFなし→500万下 1着→④当該レース→オークス6着
2着 パイオニアバイオ  新馬戦④ 未勝利③②④②②② 阪神JFなし→未勝利1着→⑨当該レース→オークス7着
3着 ノームコア     新馬戦① アスター賞①  阪神JFなし→フラワーC3着→④当該レース→オークス不出走 
    新馬戦 1着 7頭  2着 2頭  3着以下 6頭 不出走 1頭
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-12

2017年 1着 ⑫人気 →2着 ⑩人気 →3着 ②人気
1着 モズカッチャン   新馬戦⑥ 未勝利③、①   阪神JFなし→500万下 1着→⑤当該レース→オークス2着
2着 ヤマカツグレース  新馬戦① りんどう賞 2着 阪神JFなし→500万下 2着→⑥当該レース→オークス18着
3着 フローレスマジック 新馬戦② 未勝利①     阪神JFなし→クイーンC3着→⑤当該レース→オークス6着 
    新馬戦 1着 8頭  2着 4頭  3着以下 6頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2016年 1着 ③人気 →2着 ②人気 →3着 ⑬人気
1着 チェッキーノ    新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→アネモネS1着→④当該レース→オークス2着
2着 パールコード    新馬戦① つばさ賞③   阪神JFなし→ミモザ賞 1着→④当該レース→オークス不出走
3着 アウェーク     新馬戦⑤ 未勝利①    阪神JFなし→フリージア賞⑧→④当該レース→オークス12着 
    新馬戦 1着 8頭  2着 4頭  3着以下 6頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2015年 1着 ②人気 →2着 ①人気 →3着 ③人気
1着 シングウイズジョイ 新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑧当該レース→オークス17着
2着 デイアマイダーリン 新馬戦⑥ 未勝利③①   阪神JFなし→フラワーC3着→⑥当該レース→オークス11着
3着 マキシマムドパリ  新馬戦③ 未勝利①    阪神JFなし→君子蘭賞2着→⑥当該レース→ オークス8着 
    新馬戦 1着 2頭  2着 3頭  3着以下 12頭 
    阪神JFあり0-0-0-0 阪神JFなし1-1-1-14

2014年 1着 ④人気 →2着 ⑥人気 →3着 ⑬人気
1着 サングレアル    新馬戦① 500万下④   阪神JFなし→福寿草 4着→③当該レース→オークス7着
2着 ブランネージュ   新馬戦③ 未勝利②②③① 阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑨当該レース→オークス5着
3着 マイネオ-ラム   新馬戦⑥ 未勝利①    阪神JFなし→フラワーC6着→⑨当該レース→オークス8着 
    新馬戦 1着 4頭  2着 3頭  3着以下 10頭 不出走 1頭
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2013年 1着 ①人気 →2着 ②人気 →3着 ⑨人気
1着 デニムアンドルビー 新馬戦② 未勝利②①   阪神JFなし→未勝利 1着→④当該レース→オークス3着
2着 エバーブロッサム  新馬戦⑥ 未勝利①    阪神JFなし→フラワーC2着→④当該レース→オークス2着
3着 ブリュネット    新馬戦③ 未勝利⑦①   阪神JFなし→未勝利 1着→④当該レース→オークス16着
    新馬戦 1着 6頭  2着 3頭  3着以下 9頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2012年 1着 ①人気 →2着 ②人気 →3着 ⑱人気
1着 ミッドサマーフェア 新馬戦② 未勝利②⑤①  阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑧当該レース→オークス13着
2着 アイスフォーリス  新馬戦② 未勝利②①   阪神JFなし→ミモザ賞2着→⑦当該レース→オークス3着
3着 ダイワデッセー   新馬戦⑧ 未勝利①    阪神JFなし→梅花賞 6着→④当該レース→オークス11着 
    新馬戦 1着 6頭  2着 4頭  3着以下 8頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2011年 1着 ⑨人気 →2着 ⑮人気 →3着 ③人気
1着 バウンシーチューン 新馬戦③ 未勝利④②①  阪神JFなし→未勝利1着→⑤当該レース→オークス17着
2着 マイネソルシエール 新馬戦⑮ 未勝利①    阪神JFなし→500万下9着→⑧当該レース→オークス12着
3着 ピュアブリーゼ   新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→500万下2着→⑦当該レース→オークス2着
    新馬戦 1着 7頭  2着 2頭  3着以下 8頭 
    阪神JFあり0-0-0-4 阪神JFなし1-1-1-10


 では、11年間の全データを上記6点及び2点について総合的に分析して『フローラS』の全体像を浮き彫りにしたいと思います。そのため、1部のデータについては先々週に実施された『桜花賞』と比較して、このレースの特徴を明らかにしたいと思います。

【過去11年間のデータ】

その1:全出走馬の新馬戦での成績

フローラS G2(2011年~2021年)
  新馬戦 1着 73頭(38.0%) 2着 35頭(18.2%) 3着以下 81頭(42.2%) 不出走3頭 総数192頭
桜花賞   G1(2011年~2022年)
  新馬戦 1着 115頭(53.5%) 2着 39頭(18.1%) 3着以下 61頭(28.4%) 取消 1頭 総数215頭

 過去11年間の出走馬の新馬戦における成績を比較するとさすがはG1『桜花賞』と思わせるように『新馬1着』の出走頭数が最多で5割を超えています。一方、『G2フローラS』は『新馬3着以下』の出走が一番多く、全体の4割を少し超えています。『新馬1着』の出走数は僅差で続くことが特徴としてあげられます。なお、『桜花賞』は、先々週に実施されていますので2022年分もデータに含めています。

 さて、2011年からの過去のデータと2022年の出走傾向を比較してみると次のようになります。

フローラS G2(2022年) ※登録時
  新馬戦 1着  9頭(60.0%) 2着  1頭( 6.7%) 3着以下  5頭(33.3%)       総数 15頭
桜花賞   G1(2022年)
  新馬戦 1着  9頭(50.0%) 2着  2頭(11.1%) 3着以下  7頭(38.9%)       総数 18頭


 すでに、結果が出ている2022年『桜花賞』の出走傾向から今年の特徴とレース結果の関係性を分析して、『フローラS』の予想に反映してみたいと思います。

 2022年『桜花賞』出走馬の新馬戦における成績別出走数の内訳は、

【桜花賞の新馬戦成績別出走馬の内訳の比較】
              2011年~2022年   2022年
      新馬戦1着    53.5%(115頭)   50.0%(9頭)
      新馬戦2着    18.1%( 39頭)   11.1%(2頭)
      新馬戦3着以下  28.4%( 61頭)   38.9%(7頭)
      新馬戦取消        1頭

 上記のように、新馬戦1着の出走割合が例年に比べて少なくなり、3着以下の割合が多くなったことで波乱を呼んだ可能性があったのではないかと思います。

 2022年桜花賞  1着 スターズオンアース 新馬戦2着(7番人気)
         2着 ウォーターナビレラ 新馬戦1着(3番人気)
         3着 ナムラクレア    新馬戦3着(6番人気)


 『桜花賞』の今年の傾向を踏まえて、『フローラS』の2022年の出走傾向の特徴とレースの見通しを推測してみましょう。下記に示したとおり『桜花賞』と真逆な現象がみられます。新馬戦1着の出走割合が例年に比べて大幅に増え、新馬戦2着が3分の1に、3着以下の割合も相当減って、これまで新馬1着VS新馬2・3着が、4:6から6:4になり、出走数の割合が逆転しています。

【フローラSの新馬戦成績別出走馬の内訳の比較】
              2011年~2021年  2022年
      新馬戦1着    38.0%(73頭)   60.0%( 9頭)
      新馬戦2着    18.2%( 35頭)   6.7%(1頭)
      新馬戦3着以下  42.2%( 81頭)  33.3%( 5頭)
      新馬戦不出走       3頭

 このような出走傾向の変化から今年のレース結果の予想を導き出してみます。


【 フローラSの新馬戦成績別出走馬の内訳(2011年~2021年) 】
        フローラS 1着   2着     3着         勝率  連対率  複勝率
  新馬戦1着  5頭( 6.8%) 4頭(5.4%) 3頭( 4.1%) 総数73頭  6.8% 12.3%  16.4%
  新馬戦2着  4頭(11.4%) 2頭( 5.7%) 3頭( 8.6%) 総数35頭 11.4% 17.1%  25.7%
  新馬戦3着以下2頭( 2.5%) 5頭(6.1%) 5頭( 6.1%) 総数81頭  2.5% 8.6%  14.8%

 まず、『フローラS』では過去11年の実績として、『新馬戦1着』の半数に満たない『新馬戦2着』が勝率・連対率・複勝率の全てで上回っていたことと、着度数でも出走頭数が遥かに多い『新馬戦3着』や『新馬戦1着』に引けを取っていないことを押さえておくことが必要です。

 その上で、「新馬戦1着の出走割合が例年に比べて少なくなり、3着以下の割合が多くなった」今年の『桜花賞』の結果をもう一度見てみると

【 桜花賞の新馬戦成績別出走馬の内訳(2011年~2022) 】 ※印は2022年の実績を加えた頭数
         桜花賞1着   2着     3着         勝率  連対率  複勝率
  新馬戦1着  9頭( 7.8%) ※8頭(7.0%)  7頭(6.1%) 総数115頭 7.8% 14.7%  20.9%
  新馬戦2着 ※3頭( 7.7%)  3頭(7.7%)  2頭(5.1%) 総数 39頭 7.7% 15.4%  20.5%
  新馬戦3着以下0頭( 0.0%) 0頭( 0.0%)※3頭( 4.9%) 総数 61頭 0.0% 0.0%  4.9%
  新馬戦取消  0頭( 0.0%)  1頭( -%)  0頭( 0.0%)  

 2022年桜花賞  1着 スターズオンアース 新馬戦2着(7番人気)
         2着 ウォーターナビレラ 新馬戦1着(3番人気)
         3着 ナムラクレア    新馬戦3着(6番人気)

 以上のような結果になりました。


 先程も述べたとおり今年の『桜花賞』では、1着が、着度数で11年間に9回(81.2%)と他を圧倒していた『新馬戦1着』ではなく、僅か2頭(平均3.3頭)しか出走していない『新馬戦2着』だったことが物語るように、出走馬の『新馬戦成績』の構成の変化が波乱の結果のなったといえます。

 3着になったのも、11年間に僅か2回(3.7%)だった『新馬戦3着』が7頭(出走全体の38.9%)もいたことが影響しなかったとは言えません。

 昨年の分析では

【昨年の桜花賞予想の前提となる分析】

「新馬戦から1着になる能力を発揮できる馬でなければ、桜花賞ではほとんど連対できないことを(新馬戦成績別出走馬の内訳のデータは)示しています。新馬戦2着であれば可能性は残されていますが、新馬戦3着以下の馬は桜花賞3着の可能性はあっても、連対することはまずあり得ないことを示しています。」

 このように考察していたのですが、『新馬戦1着』の出走割合が例年に比べて少なくなり、3着以下の割合が多くなった今年は、この見立てが通用しなかったことも納得できます。


 一方、フローラSに対する昨年の分析は

【昨年のフローラS予想の前提となる分析】

「フローラSでは新馬戦3着以下の割合が最多となっています。これは、単にレースグレードの違いにより出走馬の質が低いというだけではなく、新馬戦で能力を発揮できていない成長段階の馬でも、フローラSの出走までには成長したことで、出走馬全体のレベルもG1よりは低く、(G3なら勝つ)チャンスがあるから出走してくると考えるべきでしょう。」

「ですから、新馬戦1着の馬がフローラSで複勝圏内に入る可能性が14/30(46.7%)と1番高いことは認められますが、桜花賞の22/30(73.3%)とは比べものになりません。」

「フローラSの1着に限っては、出走数では新馬戦2着馬が1着馬の半数以下なので、むしろ新馬戦2着馬の方が善戦していると言えます。さらに、新馬戦3着以下でも連対できる可能性があることを示しています。」

「フローラSには晩成型で大切に育成してきた馬たちもおそらく一定数は参戦してきたはずで、その現れの一つが新馬戦の成績分布の数字ではないかと思います。」


 昨年は、以上のように考察していました。

ところが、今年のフローラS出走馬は、『新馬戦1着』の出走割合が例年に比べて大幅に増えたため、これまで『新馬1着』VS『新馬2・3着』の出走頭数の割合が、4:6から6:4になり、『新馬戦1着』出走数に対する割合が逆転しています。

 これは今年の『桜花賞』の新馬戦成績別出走馬出走馬の内訳の『新馬戦1着』の減少とは真逆の『新馬戦1着』の増加であることと、その変化の割合が『フローラS』の方が大きいことを踏まえて予想することになります。


【フローラSの新馬戦1着の出走馬の比較】
              2011年~2021年  2022年
      新馬戦1着    38.0%(73頭)   60.0%( 9頭) ※22.0%の増加
【桜花賞の新馬戦1着の出走馬の比較】
              2011年~2022年  2022年
      新馬戦1着    53.5%(115頭)   50.0%(9頭)  ※ 3.5%の減少


【フローラSの新馬戦2着の出走馬の比較】
              2011年~2021年  2022年
      新馬戦2着    18.2%( 35頭)   6.7%(1頭)  ※11.5%の減少
【桜花賞の新馬戦2着の出走馬の比較】
              2011年~2022年  2022年
      新馬戦2着    18.1%( 39頭)   11.1%(2頭)  ※ 7.0%の減少


【フローラSの新馬戦3着の出走馬の比較】
              2011年~2021年  2022年
      新馬戦3着以下  42.2%( 81頭)   33.3%( 5頭)  ※ 8.9%の減少
【桜花賞の新馬戦3着の出走馬の比較】
              2011年~2022年  2022年
      新馬戦3着以下  28.4%( 61頭)   38.9%(7頭)  ※10.5%の増加


 『桜花賞の新馬戦成績別出走馬の内訳』を参考にしながら、今年の『フローラSの新馬戦成績別出走馬の内訳』の変化を基に予想をするなら、

(1)『新馬戦1着』を中心に本命候補を選択する
(2)『新馬戦2着』は出走登録時に1頭だけなので、よく吟味して本命・対抗候補としての取捨を判断する
(3)『新馬戦3着』は、これまで2着も3着も着度数が最多の5回(45.5%)であることは無視できない実績。
(4)『新馬戦2着』を本命候補に考えるなら、むしろ1着候補にしたい
(5)『新馬戦2着』を本命候補から外すなら、1着候補は『新馬戦1着』から、2・3着候補は『新馬戦3着』から
(6)出走割合が大幅に増加した『新馬戦1着』だけを本命・対抗・連下候補にすることも「あり」で、面白いかも


 では次に、候補馬を絞り込むための視点として、阪神JF出走の有無とフローラSの成績との関連について、阪神JF出走の有無と桜花賞の成績の関係と比較してみましょう。

【過去11年間のデータ】

その2:全出走馬の阪神JFへの出走の有無と当該レースの成績

フローラS G2(2011年~2021年)
  阪神JFあり0-0-2-12  阪神JFなし11-11-9-146
桜花賞   G1(2011年~2022年)
  阪神JFあり6-7-7-58  阪神JFなし 6-5-5-122

 桜花賞の場合は、能力の高い馬や新馬戦など早くから能力を発揮できる早熟型の馬も参戦してくると考えられることから、2歳G1のレースに参戦している馬が多いようです。
そこで、『阪神JF』に出走経験の「ある」・「なし」で比較してみると、勝率・連対率・複勝率では『阪神JF』に出走経験がある馬の方が高いものの、着度数では阪神JF経由の馬たちと阪神JF不出走馬の成績が拮抗しています。

 しかし、フローラSの場合は阪神JF経由の馬が少数派で、成績も不振を極めています。阪神JF組は、ぽつぽつ複勝圏に入る例がある程度です。

【阪神JF出走馬のフローラS成績】

             (阪神JF成績・人気)→前走の成績  →出走経験数・フローラS成績
2021年 ユーバーレーベン 阪神JF3着⑥人気 フラワーC  3着→⑤3着
2021年 ウインアグライア 阪神JF13着⑬人気 若駒S    1着→⑤7着
2019年 ジョディー    阪神JF16着⑪人気 フラワーC  5着→⑧3着
2019年 ウインゼノビア  阪神JF13着⑩人気  (直行)   →⑤7着
2018年 ハイヒール    阪神JF16着⑰人気 ミモザ賞  7着→⑦9着
2017年 ディーパワンサ  阪神JF4着⑤人気 フラワーC  6着→⑥14着
2016年 クロコスミア   阪神JF8着⑦人気 チューリップ7着→⑩14着
2014年 マジックタイム  阪神JF6着⑥人気 クイーンC  2着→⑥6着
2013年 タガノミューチャン阪神JF13着⑫人気   (直行)  →⑤5着
2012年 ラシンティランテ 阪神JF15着③人気 Fレビュー 6着→⑦11着
2011年 マイネイサベル  阪神JF6着⑥人気 フラワーC  4着→⑦5着
2011年 マリアビスティー 阪神JF12着⑬人気 わすれな草賞7着→⑨10着
2011年 ダンスファンタジア阪神JF9着②人気 桜花賞   7着→⑦13着
2011年 リトルダーリン  阪神JF11着⑤人気 わすれな草賞4着→⑤17着


『フローラS』に出走した『阪神JF』経験馬の成績 0-0-2-9

  最高着順 阪神JF 3着 ⑥人気 → フローラ3着 ⑤人気 2021年 ユーバーレーベン
  最低着順 阪神JF 16着 ⑪人気 → フローラ3着 ⑧人気 2019年 ジョディー

  阪神JF上位入賞馬の成績
       阪神JF4着 ⑤人気 → フローラ14着 ⑥人気 2017年 ディーパワンサ

  阪神JF善戦馬の成績
       阪神JF6着 ⑥人気 → フローラ 6着 ⑥人気 2014年 マジックタイム
       阪神JF6着 ⑥人気 → フローラ 5着 ⑦人気 2011年 マイネイサベル
       阪神JF8着 ⑦人気 → フローラ14着 ⑩人気 2016年 クロコスミア
       阪神JF9着 ②人気 → フローラ13着 ⑦人気 2011年 ダンスファンタジア 桜花賞7着

  阪神JF大敗馬の成績
       阪神JF11着 ⑤人気 → フローラ17着 ⑤人気 2011年 リトルダーリン
       阪神JF12着 ⑬人気 → フローラ10着 ⑨人気 2011年 マリアビスティー
       阪神JF13着 ⑬人気 → フローラ 7着 ⑤人気 2021年 ウインアグライア
       阪神JF13着 ⑩人気 → フローラ 7着 ⑤人気 2019年 ウインゼノビア
       阪神JF13着 ⑫人気 → フローラ 5着 ⑤人気 2013年 タガノミューチャン
       阪神JF15着 ③人気 → フローラ11着 ⑦人気 2012年 ラシンティランテ
       阪神JF16着 ⑰人気 → フローラ 9着 ⑦人気 2018年 ハイヒール

 『阪神JF』の経験が『フローラS』の成績に影響することはほとんどありません。僅かに3着に入った2頭の『阪神JF』における成績は両極端で、最上位の阪神JF3着 ⑥人気 と 最下位の阪神JF16着 ⑪人気からの複勝圏内といった状況になっています。

 この2頭に共通するのは、前走が『フラワーC』で3着と5着で、3歳重賞で実績をあげていたことです。

 とはいえ、新馬戦1着の出走が60.0%( 9頭出走は過去11年間の出走数の22.0%増)の今年は、例年にも増して『阪神JF』経験のある出走馬の出る幕はないのではないかと思います。


 『フローラS』に出走する馬の陣営の狙いは、2歳G1には無理に出走させず大切に育成し、晩成型の力を十分に発揮できるまでレースを選んで使い、『桜花賞』には間に合わなくても(無理に出走させなくても)オークスには出走させたいという思いで、トライアル・レースに臨んできたことを過去11年のデータが示しているのかもしれません。


 改めて『フローラS』過去11年間の上位入賞馬を着順ごとに表示してみます。

【上位入賞馬の人気】
2021年 1着 ⑤人気 →2着 ⑭人気 →3着 ②人気
2020年 1着 ④人気 →2着 ②人気 →3着 ⑤人気
2019年 1着 ③人気 →2着 ②人気 →3着 ⑨人気
2018年 1着 ①人気 →2着 ⑬人気 →3着 ⑤人気
2017年 1着 ⑫人気 →2着 ⑩人気 →3着 ②人気
2016年 1着 ③人気 →2着 ②人気 →3着 ⑬人気
2015年 1着 ②人気 →2着 ①人気 →3着 ③人気
2014年 1着 ④人気 →2着 ⑥人気 →3着 ⑬人気
2013年 1着 ①人気 →2着 ②人気 →3着 ⑨人気
2012年 1着 ①人気 →2着 ②人気 →3着 ⑱人気
2011年 1着 ⑨人気 →2着 ⑮人気 →3着 ⑬人気


【フローラS1着馬の臨戦過程と次走の成績】
            新馬戦 2戦目成績 (阪神JF出走) →前走の成績 →出走経験数  次走の成績
1着 クールキャット   1着 アルテミス5着 阪神JFなし →フラワーC5着→④当該レース→オークス14着
1着 ウインマリリン   1着 若竹賞 5着  阪神JFなし →ミモザ賞 1着→④当該レース→オークス2着
1着 ウィクトーリア   1着 札幌2歳S7着 阪神JFなし→500万下  1着→⑤当該レース→オークス4着
1着 サトノワルキューレ 1着 梅花賞 3着  阪神JFなし→500万下  1着→④当該レース→オークス6着
1着 モズカッチャン   6着 未勝利③、①  阪神JFなし→500万下  1着→⑤当該レース→オークス2着
1着 チェッキーノ    2着 未勝利①    阪神JFなし→アネモネS 1着→④当該レース→オークス2着
1着 シングウイズジョイ 2着 未勝利①    阪神JFなし→君子蘭賞 1着→⑧当該レース→オークス17着
1着 サングレアル    1着 500万下④   阪神JFなし→福寿草  4着→③当該レース→オークス7着
1着 デニムアンドルビー 2着 未勝利②①   阪神JFなし→未勝利  1着→④当該レース→オークス3着
1着 ミッドサマーフェア 2着 未勝利②⑤①  阪神JFなし→君子蘭賞 1着→⑧当該レース→オークス13着
1着 バウンシーチューン 3着 未勝利④②①  阪神JFなし→未勝利  1着→⑤当該レース→オークス17着

 前走500万下か未勝利の『前走1着』が11頭中9頭
 新馬戦1着5頭、新馬戦2着4頭、新馬戦3着1頭、4着以下1頭


【フローラS2着馬の臨戦過程と次走の成績】
           新馬戦2戦目成績  (阪神JF出走)→前走の成績  →出走経験数  次走の成績
2着 スライリー     1着 札幌2歳S14着 阪神JFなし →クイーンC10着→⑤当該レース→オークス12着
2着 ホウオウピースフル1着 百日草 1着  阪神JFなし →クイーンC6着→④当該レース→オークス6着
2着 シャドウディーヴァ2着 未勝利②、①  阪神JFなし→500万下 3着→⑤当該レース→オークス6着
2着 パイオニアバイオ  4着 未勝利③②④②②② 阪神JFなし→未勝利1着→⑨当該レース→オークス7着
2着 ヤマカツグレース  1着 りんどう賞2着 阪神JFなし→500万下 2着→⑥当該レース→オークス18着
2着 パールコード    1着 つばさ賞③   阪神JFなし→ミモザ賞 1着→④当該レース→オークス不出走
2着 デイアマイダーリン 6着 未勝利③①   阪神JFなし→フラワーC3着→⑥当該レース→オークス11着
2着 ブランネージュ   3着 未勝利②②③① 阪神JFなし→君子蘭賞 1着→⑨当該レース→オークス5着
2着 エバーブロッサム  6着 未勝利①    阪神JFなし→フラワーC2着→④当該レース→オークス2着
2着 アイスフォーリス  2着 未勝利②①   阪神JFなし→ミモザ賞 2着→⑦当該レース→オークス3着
2着 マイネソルシエール 15着 未勝利①    阪神JFなし→500万下  9着→⑧当該レース→オークス12着

 前走500万下か未勝利の1着に限らず、500万下なら2・3着からでも、G3掲示板からなら対抗候補OK
 新馬戦1着4頭、新馬戦2着2頭、新馬戦3着1頭、4着以下4頭


【フローラS3着馬の臨戦過程と次走の成績】
            新馬戦 2戦目成績  (阪神JF出走)→前走の成績  →出走経験数  次走の成績
3着 ユーバーレーベン  1着 札幌2歳S2着 阪神JF3着 →フラワーC3着→⑤当該レース→オークス1着
3着 フアナ       2着 未勝利 1着  阪神JFなし(未勝利から直行) →③当該レース→オークス不出走
3着 ジョディー     1着 新潟2歳S4着 阪神JF16着→フラワーC5着→⑧当該レース→オークス14着 
3着 ノームコア     1着 アスター賞1着 阪神JFなし→フラワーC3着→④当該レース→オークス不出走 
3着 フローレスマジック 2着 未勝利1着   阪神JFなし→クイーンC3着→⑤当該レース→オークス6着 
3着 アウェーク     5着 未勝利1着   阪神JFなし→フリージア賞8着→④当該レース→オークス12着 
3着 マキシマムドパリ  3着 未勝利1着   阪神JFなし→君子蘭賞2着→⑥当該レース→ オークス8着 
3着 マイネオ-ラム   6着 未勝利1着   阪神JFなし→フラワーC6着→⑨当該レース→オークス8着 
3着 ブリュネット    3着 未勝利⑦①   阪神JFなし→未勝利 1着→④当該レース→オークス16着
3着 ダイワデッセー   8着 未勝利1着   阪神JFなし→梅花賞 6着→④当該レース→オークス11着 
3着 ピュアブリーゼ   2着 未勝利1着   阪神JFなし→500万下2着→⑦当該レース→オークス2着

 3着候補は前走G3からが5頭、500万下1着から6着以内から4頭。未勝利1着からが2頭、と多彩。
 新馬戦1着3頭、新馬戦2着3頭、新馬戦3着2頭、4着以下3頭


 これまでのデータを今年の出走馬と比較して印を回す候補を絞ってみます。


1. 新馬戦1着馬(5-4-3-61 16.4%)で複勝圏に入りそうな馬か、判断対象になる馬
 1.ルージュエヴァイユ  2-0-0-0 2勝馬
   新馬1着で、1勝クラス1着と2連勝なら有力な1頭
 2.エリカヴィータ    1-0-0-1 1勝馬
   新馬1着でも前走G3大敗では厳しい
 5.エバーハンティング  1-0-0-1 1勝馬
   新馬1着でも1勝クラス掲示板外では厳しい
 8.キタサンシュガー   1-0-0-1 1勝馬
   新馬1着で、前走フラワーC7着なら連下候補にはできそうな微妙な成績
 9.ラスール      2-0-0-1 2勝馬
   新馬1着からシンザン記念7着は微妙な成績だが、前走1勝クラス1着は連下候補にはなりそう
 10.ホウオウバニラ    1-0-1-0 1勝馬
   新馬1着から1勝クラスで3着は可能性が薄いとみるべき
 11.トゥーサン      1-0-0-2 1勝馬
  新馬1着で、京成杯12着は負け過ぎ。前走1勝クラス10着大敗では、消しの評価
 13.ルージュスティリア  1-0-0-1 1勝馬
   新馬1着から、前走G2で6着は微妙な成績。前走チューリップ賞の複勝圏内の前例はないが鞍上は魅力
 14.シンシアウィッシュ  1-1-0-3 1勝馬
   新馬1着で、2歳重賞で掲示板はあるものの、3歳の2戦も善戦の域を出ず。

2. 新馬戦2着馬(4-2-3-26 23.1%)で勝てそうな馬か、判断対象になる馬
 12.12.モチベーション    1-1-0-2 1勝馬
   新馬2着で、未勝利1着なら複勝率の実績で対抗候補にしたいが、前走3着以内でなければ消し

3. 新馬戦3着以下の馬(2-5-5-69 14.8%)で複勝圏内に入りそうな馬か、判断対象になる馬
 3.パーソナルハイ   1-2-0-4 1勝馬
   新馬5着と阪神JF16着大敗は消しパターン。フラワーC6着→桜花賞6着なら未練は残るが
   2011年 ダンスファンタジア(3勝馬)の前例から、前走『桜花賞』は思い切って消し
   新馬戦1着 ①人気 阪神JF9着 ②人気→ 桜花賞7着 ③人気→ フローラS13着 ①人気
 4.ストキャスティーク  1-0-1-3 1勝馬
   新馬3着の1勝馬なら、3歳重賞経験が欲しい
 6.マイシンフォニー   1-1-0-3 1勝馬
   新馬4着の1勝馬で3歳重賞Fレビュー4着からなら有力馬の1頭に入れたい
 7.ゴールデンアワー   1-1-2-1 1勝馬
   新馬3着で、未勝利とはいえ前走1着なら、2011年バウンシーチューンが1着になった例もあり大穴候補
   新馬4着で、未勝利1着から2着になった、2018年パイオニアバイオの例もあるので、前走1着は要注意
 15.ヴァンルーラー    2-0-1-3 2勝馬
   新馬3着で、未勝利1着から2歳・3歳重賞で経験を積み、前走君子蘭1着なら2着1回の前例あり連下候補
   新馬2着で、未勝利1着から前走君子蘭1着なら1着2回の前例もあり、前走1着は要注意

 以上、出走馬の評価を基に、次の6点の方針と組み合わせて最終予想をしてみたいと思います。

(1)『新馬戦1着』を中心に本命候補を選択する
(2)『新馬戦2着』は出走登録時に1頭だけなので、よく吟味して本命・対抗候補としての取捨を判断する
(3)『新馬戦3着』は、これまで2着も3着も着度数が最多の5回(45.5%)であることは無視できない実績。
(4)『新馬戦2着』を本命候補に考えるなら、むしろ1着候補にしたい
(5)『新馬戦2着』を本命候補から外すなら、1着候補は『新馬戦1着』から、2・3着候補は『新馬戦3着』から
(6)出走割合が大幅に増加した『新馬戦1着』だけを本命・対抗・連下候補にすることも「あり」で、面白いかも







○1.ルージュエヴァイユ  2-0-0-0 2勝馬
  新馬1着 中山1800芝 12/25
  1勝クラス1着→フローラS ※3戦目
 2.エリカヴィータ    1-0-0-1 1勝馬
  新馬1着 東京1600芝 10/16
  フェアリーS10着→フローラS ※3戦目
 3.パーソナルハイ   1-2-0-4 1勝馬
  新馬5着 新潟1600芝  8/07→未勝利2・1着
  1勝クラス2着→阪神JF16着→フラワーC6着→桜花賞6着→フローラS ※8戦目
 4.ストキャスティーク  1-0-1-3 1勝馬
  新馬3着 札幌2000芝  8/15→未勝利5・6・1着
  1勝クラス4着→フローラS ※6戦目
 5.エバーハンティング  1-0-0-1 1勝馬
  新馬1着 中山2000芝  1/23
  1勝クラス6着→フローラS ※3戦目
◎6.マイシンフォニー   1-1-0-3 1勝馬
  新馬4着 東京1600芝  6/19→未勝利2・4・1着
  Fレビュー4着→フローラS ※6戦目
▲7.ゴールデンアワー   1-1-2-1 1勝馬
  新馬3着 中山2000芝  9/20→未勝利3・2・7・1着
  →フローラS ※6戦目
△8.キタサンシュガー   1-0-0-1 1勝馬
  新馬1着 中京1600芝  1/27
  フラワーC7着→フローラS ※3戦目
△9.ラスール      2-0-0-1 2勝馬
  新馬1着 東京1600芝 10/10
  シンザン記念7着→1勝クラス1着→フローラS ※4戦目
 10.ホウオウバニラ    1-0-1-0 1勝馬
  新馬1着 阪神1800芝 11/13
  1勝クラス3着→フローラS ※3戦目
 11.トゥーサン      1-0-0-2 1勝馬
  新馬1着 中京2000芝  9/26
  京成杯12着→1勝クラス10着→フローラS ※4戦目
 12.モチベーション    1-1-0-2 1勝馬
  新馬2着 札幌1500芝  8/14→未勝利1着
  Fレビュー11着→NZT10着→フローラS ※5戦目
△13.ルージュスティリア  1-0-0-1 1勝馬
  新馬1着 新潟1800芝  8/01
  チューリップ賞6着→フローラS ※3戦目
△14.シンシアウィッシュ  1-1-0-3 1勝馬
  新馬1着 新潟1800芝  8/22
  アルテミスS4着→1勝クラス5着→エルフィンS(L)5着→君子蘭1勝クラス2着→フローラS ※6戦目
△15.ヴァンルーラー    2-0-1-3 2勝馬
  新馬3着 新潟1600芝  8/08→未勝利1着
  アルテミスS9着→フェアリーS8着→1勝クラス9着→君子蘭1勝クラス1着→フローラS ※7戦目



 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう<(_ _)> 幸運を祈ります。

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