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何度目の公式ラップネタか。
今年の皐月賞のラップ、
12.1 - 10.8 - 12.2 - 11.7 - 12.2 - 12.4 - 11.9 - 11.4 - 11.4 - 11.7
公式ではこうなってますが、
12.1 - 10.8 - 12.2 - 11.7 - 12.2 - 12.4 - 11.9 - 11.7 - 11.3 - 11.5
上がり3Fに関しては、実際このくらいが適当なのかなと思います。
あまり速い脚を使える印象がないクリンチャーが
コーナー地点を持ったままで11.9→11.4と加速していることが
どうも腑に落ちなかったので調べ直してみましたが、
このラップなら向正面の終わりから位置を上げてきた
クリンチャーでも無理なく加速できる範囲ではあるし、
ペースが上がった残り400で加速が追い付かず
鞍上の手が動いていたのも納得がいくんじゃないかと思います。
また、公式ラップを基に考えると
コーナー加速勝負の流れで外を回り続けた
ダンビュライトが相当強いことになりますが、
実際の所は加速の良さを活かせる流れで、
そこまで厳しい競馬にはなっていない可能性が高そうです。
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