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川田騎手と武豊騎手が、各々、
安田記念の件について、謝罪したという。
川田騎手については、ダノンプレミアムを
人気で好走させられなかったこと、
武豊騎手については、スタート直後の
内側への斜行についてであった。
どこのどいつとは言わないが、かつて、
人気馬を次々と凡走させ続け、そのたびに
「厩舎が無能」「俺は絶対悪くない」などと
ぬかした奴がいたものであった。
そいつには、川田騎手と武豊騎手の
爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいものである。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。(退会ユーザー)|2019年6月5日 20:58 | (1) |
謝らないより、自覚があるのなら、誤ったほうが良い。
しかし、一方で、
謝られてもな。
一生に一度のチャンスは戻らない。
亡くなった後に、いくら謝られても、生き返れないのと同じ。
取り返しのつかないことがある。
コメント感謝
確かに「謝って済むなら警察は要らない」のように
なる場合もあるであろう。
ただ、同程度の過ちを、自分で認めて反省するのと、
それを他人のせいにしてごまかそうとするのとでは、
天と地との差があることは言いたい。