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🍀マリーさんの競馬日記
◎ エフフォーリア
〇 ディープボンド
▲ タイトルホルダー
△ デアリングタクト
× オーソリティ
早い段階から5頭、、いや4頭の争いだと思い描いていました。
印はまだ暫定的ではあるものの、そう大きく変わらないと、、。
エフフォーリアはもう少し絞ってほしいとは思うものの、関係者一同全てやれることはやった感があります。
あとは昨年より不確定要素はあれど、、信じたい気持ちです。
それこそ馬の気持ち一つだと思いますねー。
ディープは何となく、、、。(^^ゞ
長距離も対応できるけど、本質は3,000m以下の中長距離馬ではと、、。
タイトルは確かに今年のパフォはこのメンバーで一番、、、。
ただ、、昨年の菊花賞といい、今年の春天といい3,000m以上で真骨頂という気がする。
その距離ではどの馬でも勝てない、そういう雰囲気、、。
ですが、日経賞の内容を見てもレベルは低いとは言いませんが、ギリギリの勝利であったことからも中距離でも同様のパフォになるとは限らない、、。
展開次第だとは思うが、流れによっては予想外な結果も…。
それでも昨年の有馬記念の上位馬を優先したい。
結局、この3頭かー、、。…とね。
デアリングは前走の復帰戦、わりと頑張っていたが、、、。
次走のここでイキナリはどうだろう…？この馬が大好きな人は期待したいところでしょうが、私はチャンスのある一頭というまでの評価、、。
一週前とかの調教は良さそうでしたね。
オーソは少し離れた5番手、、。
チャンスはあるかも、だけど…3着内までが精々な気がする。
本来エフフォーリアが完璧な状態であれば、負ける要素は見当たらないと思えますし、、、。
大阪杯でG1馬の仲間入りしたポタジェも、、う～ん、上手くいえませんが、何となく違う気がする。
ただ、、阪神での連対率は引き続き100％なんですよねー。軽視は出来ないけど、オーソと同じく3着内までという印象、、。
ここもアッサリ勝たれてしまうようだと、仮に阪神専用機であったとしても本格化したということでしょう。
今週のそれぞれの調教と状態がポイントですね、、。
あと、エフフォーリアは調教後の輸送と、直前までの状態維持の過ごし方にどう工夫あるのか注目されますね。(^-^)
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TERAMAGAZINE｜2022年6月20日 23:27 |  (2) |
エフフォーリア
強いのは当たり前
絶対能力が違います
３歳で有馬記念を勝った馬の成績を観れば
ご安心するでしょう
クラシックホース
というだけでなく
全【６・１・０・１】
と安定してます
前走の大阪杯
（１）休み明け
（２）美浦で金曜、土曜と調教できなかった
（３）初の長距離輸送
敗因がジョッキー、調教師のコメントからも
ハッキリしていますから
馬場：良
TERAMAGAZINEさん＞
コメ、有難うございます。(^^)/
当然、今回も信じていますよ。
（1）はその通りではあるのですが、去年の秋天も前走から間隔は開いておりました。
で、大阪杯では何が違うと言えば、、有馬記念後の放牧でクラブ公式3/1の情報では542㎏と過去見たことない数字でした。私も絶句したくらいです。Σ（￣□￣;）
そしてそれから数日後の3/4に帰厩しているのですが、私は天栄での調整ミス…あるいは初の関西遠征ということも考慮した結果と見ています。
（2）は意外と知られていないのか、あまりネットでこの点に触れている人や動画などは見掛けませんでした。
でも、一説によると私も定かではないのですが、3/30（水）に当週の調教を終え、翌3/31（木）から本番まで全く乗り運動が無かった、、というお話もあります。
それが事実かどうかはクラブ公式でも触れられていないので真実はわかりませんが、そうだとしたら実に丸3日間は運動していません、、。
4/1（金）が輸送、4/2がパドックや装鞍所のスクーリングを行ったことは発表されています。何れにしても初輸送を考慮した結果の調整の甘さが出たものと理解しています。
（3）は、今回は経験済みですし、ゲートも入念に行っているようなのでそんなに心配していません、、。
輸送でガレる馬でもありませんし、むしろ今回は輸送のタイミングによる（2）の乗り運動の課題はどうされるのだろう？という部分ですね。
前走と大きく異なるのは、外厩である天栄の段階からビシビシやってきて、帰厩後も本数を重ねているので馬体的にはよりスピーディに動ける状態にあると信じております。(o^-')b
良かったらまたのお越しをお待ちしています。