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先週の日曜のメインから弥生賞ディープインパクト記念を回顧。
勝ったのは、サトノフラッグでした。
1番枠だったこともあり好スタートも馬場の悪い内は避けるため
一旦、控える形に。外に進路を取り直し、中団やや後ろからの競馬。
3コーナー過ぎからポジションを上げ、直線では前を射程内に入れる位置まで上がっていきました。
軽く仕掛けられると先頭に立ちそのまま1馬身3/4差をつけての快勝でした。
新馬戦で敗退した重馬場をクリアした点は収穫でしたね。
本番も楽しみですね。
さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、そのサトノフラッグの次走の鞍上について。
弥生賞ディープインパクト記念を勝ったことで一躍、クラシック候補に名乗りをあげましたが
問題は本番の皐月賞の鞍上の行方。
このことはネットの掲示板でも盛り上がっていますね。
弥生賞ディープインパクト記念に騎乗した武豊騎手は
お手馬マイラプソディがいるので厳しいですね。
サトノの冠と国枝厩舎でルメール騎手は、ワーケアとダーリントンホールがいるので厳しいですね。
新馬戦に騎乗した戸崎騎手は落馬負傷中で無理です。
未勝利戦、1勝クラスで騎乗したマーフィー騎手は帰国中。
厩舎ゆかりの騎手でいえば、蛯名騎手も落馬負傷中で無理です。
こうやって消去していくと
残っているのは
国枝厩舎ゆかりの津村騎手。
国枝厩舎が身元引受厩舎のヒューイットソン ライル騎手(オーソリティに継続騎乗?)
それ以外では
三浦騎手、ミルコ・デムーロ騎手。
目ぼしいところではこんな感じでしょうか。
誰が騎乗するのか注目したいですね。
ちなみにダービーは順調に回復し予定通り復帰すれば、戸崎騎手だと思います。
最後に、金鯱賞について。現時点での私の注目馬は、サートゥルナーリアですね。
ここでの注目点が1点。
左回りがどうなのかという点。
これまで左回りのレースは、ダービーが4着。天皇賞秋が6着。
と結果が出ていません。
幸いにも無観客レースということもあり、純粋に左回りの適性だけを見ることができる
絶好の機会だと思います。
そういう意味でも注目したいと思います。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。ブルースワン|2020年3月12日 3:00 | (1) |
ホント誰でしょう??
無難(?)に外国人騎手のような・・
そうじゃないような・・?(-"-)?
今回メンバーなら負けるならロードマイウェイぐらいですが・・
楽しみです😊
ブルースワンさん、コメントありがとうございます。返信が、遅くなり申し訳ありません。m(__)m
やはり、サトノフラッグの鞍上は外国人騎手になってしまうのでしょうかね。(^^;
あっと驚く騎手を期待したいですが。(^^;
金鯱賞は、どうなんでしょうかね。
ロードマイウェイがどこまでやれるのか。またもルメール、川田の両騎手対決ですかね。(^^;