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堅い傾向も、今年は……
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待ちに待ったサマーバケーション、お盆に行われる今年の交流重賞の第1弾は、佐賀2大レースのひとつサマーチャンピオン。2月の佐賀記念は中距離戦ですが、こちらは短距離戦、ダ1400mが舞台です。しかし、この時期は、番組編成をミスっているのではないかというほど、中央所属の短距離オープン馬が出走できるレースが集中しています。サマーチャンピオンの前後日にダ1200mのクラスターC、そして翌週には中央のNST賞(新潟ダ1200m)が施行されるといった具合。
この番組編成により、馬券にも弊害が……。
続きは、こちら!
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。DBオーナー|2018年8月14日 5:05 | (2) |
夏は芝もお疲れになるからダートに集中は分かるけど
距離は変えてもいいと思います。
中距離路線は、地方と中央の実力差がつきすぎてしまっているため、
地方に中距離の交流重賞が設けられなくなっているのが実情です。
伝統のブリーダーズゴールドCも他地区からのメンバーが集まらずに
牝馬限定戦になりました。
だけど、個人的にブリーダーズゴールドCが7頭立て、6頭立てでも
やるべきだったと思います!
レースがなければ、地方の中距離路線馬が育たないし、
G2は実力が拮抗しているので意外と順当な決着にはなりません。