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中央のダート2勝馬が優勢も…
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浦和記念が終わったばかりですが、今度は全日本2歳優駿の前哨戦、2歳最初のG3・エーデルワイス賞は、過去10年で地方馬が5勝2着10回と優勢、次のG3・北海道2歳優駿は、過去10年で地方馬が5勝2着4回と中央馬とほぼ五分五分。(2007~2016年終了現在) しかし、3度目の兵庫ジュニアグランプリとなると、過去10年で地方馬が3勝2着3回と中央馬との大勢逆転が起こります。
なぜ、このタイミングで逆転現象が起こるのかというと、中央では10月よりダートの500万下が本格的にスタートし、キャリアを積んで大きな上積みが見込めない地方馬vs中央の2勝馬という対戦図式が作られるからです。この時期の中央の2勝馬というのは、キャリアの浅い時点で交流重賞か500万下を勝ち上がっている素質馬が多いですから、それらがさらなる上積みを見せる形で、地方馬を撃破するという形です。
続きはこちら→http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8073
今年は、2014年ほどの大波乱とまではならずとも、中波乱はあるでしょう!
予想はこちら→http://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?race_id=2016112327180210&user_id=3100000007
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