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アナライズ(前走レース編)
天皇賞春編
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12.9 11.5 11.2 11.3 11.4 11.6 11.6 13.0
Lap9 Lap10 Lap11 Lap12 Lap13 Lap14 Lap15 Lap16
12.5 12.7 12.6 12.5 12.2 11.6 11.7 12.2
前3F 後3F 前4F 後4F 前5F 後5F R3F差 R4F差 R5F差
35.6 35.5 46.9 47.7 58.3 60.2 -0.1 0.8 1.9
○今年の天皇賞春は、前半からヤマカツライデンが飛ばして、速い流れを演出。
3-4角で2番手のキタサンブラックが差を詰めて、後続も一気に押し上げた。
かなりスタミナの必要な流れとなった。
1着キタサンブラックは、まだ前の馬を気にする面はあるが、底知れないスタミナを発揮した。
7着ゴールドアクターは、出遅れ持ち味の先行力活かせず。
9着シャケトラも出遅れ、更に位置を取るために、仕掛けたら、気負ってしまった。
12着レインボーラインは、いつもの最後方からの競馬で、そのまま後方。
14着スピリッツミノルも出遅れ、後方のままいいところなかった。
○出遅れた馬達がスムーズに出ての巻き返しは、
あるのでしょうか。
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