ken1さんの競馬日記

エルムSは今年はマリーンS絶対視で正解も3着はやはりもっと手広くか

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★エルムS 函館開催(※13年以外は札幌開催)

過去10年のデータから

A……4才(4/1/2/10)5才(5/2/4/20)6才(1/3/3/35)7才以上(0/4/1/36)
4,5才中心※7才以上の3着以内5頭はは前走重賞5着以内
⇒○4才3アメリカンシード
 ○5才1ダンツキャッスル、8トップウイナー、11ロードブレス、
13オメガレインボー、14デルマルーブル
 △6才以上4スワーヴアラミス、5タイムフライヤー、7ソリストサンダー
10レピアーウィット、12ロードゴラッソ、
 ×7才以上6ウェスタールンド、2ケイティブレイブ、9ヴェンジェンス

B……前走1着(5/3/3/17)2着(2/2/3/9)3着以下(3/5/4/75)
⇒○1着4番、9番
 ▲2着3,7,8,13番
 △3着以下1,2,5,6,10,11,12,14番

C……前走1人気(4/2/39)2人気(4/0/2/18)3人気以下(2/8/5/73)6人以下
(0/3/3/44)
⇒○1人3,5,9番
 ○2人1,6番
 ▲3人気以下4,14番
 △6人以下7,8,12番

D……前走マリーンS1,2人気で3着以内で当日も1,2人気(5/1/1/0)
条件外(0/0/0/29)
⇒1,2人気なら○⇒2人気3着1ダンツキャッスル
 ×3人気1着4スワーヴアラミス、5人気2着13オメガレインボー、

E……勝ち馬の9/10頭は4,5才馬でJRAダート重賞未勝利馬で15年以降は
6年連続、この6頭は年明け勝利実績あり。
例外の14年6才ローマンレジェンドは12年勝ち馬
⇒◎3アメリカンシード、13オメガレインボー、1ダンツキャッスル、

F……牝馬(0/0/0/5)
⇒×なし

G……1枠(0/0/0/10)
⇒×1番

H……3着以内馬は、前走千四(プロキオンS)~二千M、千七(7/3/3/45)
千六以下(0/2/0/19)の2頭はプロキオンSでマイル組は全滅
⇒×7ソリストサンダー、
 ○6ウェスタールンド、13オメガレインボー、4スワーヴアラミス、
5タイムフライヤー、1ダンツキャッスル、8トップウイナー、12ロードゴラッソ、

I……前走三勝級(2/0/0/5)2頭は安達太良S千七勝ち
⇒▲なし、
 
J……ローテ連闘~中1週(0/0/0/10)中2週(0/0/1/9)中3週(2/0/2/12)
中4~5週(6/7/3/40)中9~24週(1/3/3/22)半年以上(1/0/1/8)
⇒×なし、
 ○中4~5週なし、
 △中2、14番

K……ZI値20年4-1-3位、4-9-8、1-6-3、4-1-10、6-2-1、2-6-8、4-4-7、3-13-2、
1-2-5、1-10-2=毎年4人気以内の4位以内が必ず連対、3着以内の1位6頭は全て
2人気以内
⇒○2位3番ー1人気、3位4番ー4か5人気、4位10番ー4か5人気
 △1位9番は前売りオッズ10人気で2人気以内は困難

L……×単勝11番人気以下(0-0-0-31)×単勝オッズ50倍以上(0-0-0-38)
⇒×11人2番、12人11番、13人14番、14人12番
 ×50倍以上11,14,12番

M……ローカル平坦コース実績があれば優位
⇒○1番(マリーンS3、大沼S1、檜山特別1)4番(マリーンS1,大沼S2)
5番(20年1、マリーンS1)6番(20年2、津軽海峡特別1)
7番(門司S1,駒場特別1)8番(プロキオンS2)9番(小倉五百万1)
11番(BSN賞1)12番(大沼S2)13番(マリーンS2)
14番(レパードS2)

N……更に北海道ダート戦実績重要、前2走で北海道ダート戦OP連対ありが
3着以内馬に10/30頭、あるいは過去に連対実績有りが10/30頭、
残りの10頭のうち、前2走連勝1頭、前走3勝級勝ちが2頭、前2走で重賞連対6頭
例外の1頭はフェブラリーS勝ち馬(15年グレープブランデー)
⇒◎1番、4番、13番
 ○5番、6番、7番、12番
 ▲3番、8番、9番、10番

O……前2走、北海道ダート戦OP連対ありで3着以内馬10頭は、全て4か5才
更に、前走3勝級かOP勝ちで3着以内の3頭も4か5才馬
⇒○1,13番
 ×4,9番

P……千七ダート未出走3/30(20年アナザートゥルース、14年
インカンテーション、12年ローマンレジェンド)、出走して連対無し1/30(
14年クリノスターオー)ただし4頭とも先行脚質
⇒▲2,3、10,11、14番


札幌開催が函館開催に変更され、前哨戦のマリーンSとの関係がより密接になり
1,4,13番は外せない、ただしマリーンSは
ただし札幌よりよりコーナーがきつい函館開催になり、後ろから捲る展開はより
厳しくなる、ただ昨年連対の5,6番は函館でも連対が有り、加齢による能力減衰
の分押さえまで
優位な4,5才馬からは3,8番が有力で、ハナを切りそうな3番の番手に8番が
行けば流れが意外に落ち着く可能性が
3番手以降好位勢がひしめく中からコース適性ある7番が侮れない
調子と先行脚質で軸を選べば、3,4番から

馬連(3,4)→1,7,8、13各三百円、ただし3-7、五百円9点
三連複(3,4)1頭軸=(1,7,8、13)ー5,6各二百円34点
三連単(3,4)→(1,3,4、7,8,13)→(1,3,4,7,8,13)
フォーメーション各百円40点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫4-13-11
まさかの8番がハナを主張で逃げて3番はハナを切れず4角で手応え無く下がる
結局マリーンS1,2着のワンツー、そこまでは読み通りだったが
11番がまさかの激走、項目Mもあり地方浦和記念2着なら実績に文句は無かったのか
帝王賞勝ったテーオーケインズにアンタレスで0.6差なら役不足は無かった
3番を買いかぶりすぎ、4番一本軸なら1,13相手にもっと絞れて押さえを
もっと手広く出来たのか、5才で58Kだったしね
それでも4着6番がもっと粘っていれば三連複万馬券的中だったのに( ゚ρ゚ )アゥー

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