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播磨灘に「だるま夕日」 神戸・舞子公園─神戸新聞NEXT/神戸新聞社2019/01/19 21:03 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/0011993460.shtml
太陽が水平線に沈んでいく際、だるまの頭のような形にゆがんで見える現象が19日夕、神戸市垂水区の舞子公園から撮影できた。
蜃気楼の一種で「だるま夕日」と呼ばれる。冷たい大気と海水の温度差で光が屈折して起きるとされ、冬場の同公園はカメラマンに人気の撮影スポットだ。
だるま状になってから沈み切るまで、わずか3分。岸壁で望遠レンズを構えた人たちは、見る見るうちに姿を変える夕日を狙って熱心にシャッターを切っていた。(後藤亮平)
📷© Copyright(C) 2019 神戸新聞社 All Rights Reserved. 水平線に沈んでいく「だるま夕日」=19日午後5時12~13分、神戸市垂水区東舞子町から南西方向を望む
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