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「空飛ぶタイヤ」 (2018)
監督;本木克英
<解説>
人気ドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」などの原作者として知られる池井戸潤のベストセラー小説を実写映画化。トラックの脱輪事故で整備不良を疑われた運送会社社長が自社の無実を証明すべく、製造元の自動車会社がひた隠す不正を暴く闘いに挑む。メガホンを取るのは、『超高速!参勤交代』シリーズなどの本木克英監督。主人公を『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』などの長瀬智也が熱演する。
☆ ☆ ☆
池井戸潤の原作は大分前に読んで印象に残っていますが、この内容を限られた上映時間の中でどう料理したのか、楽しみです。
できれば、日本大学、加計学園、至学館大学の理事長、学長の方々にも、鑑賞していただいて、どのような感想を持つか伺いたいところですが、まあ、この映画のテーマを理解できるような感受性を持っているとは考えにくいかな?
これを観たら次は、22日(金)から公開の「焼肉ドラゴン」を観ますか。楽しみです。
ワールドカップも、やはり見応えのあるゲームが続き、ついつい視てしまい、あっという間に時間が過ぎてしまいますね。
でも、それらも限られた期間だし、大事なのは、日常の自分のスタイルに合ったささやかな、だけど手応えのある時間を積み重ねることかと。
馬券勝負の方は、昨夜パチンコ「CR花の慶次」で8箱積んで、懐が潤ったので、重賞2レースに参戦することに。すでにPAT投票完了し、いつも通り日記に3連単の買い目をアップしましたが、さて?
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。DBオーナー|2018年6月17日 9:45 | (1) |
文学はワシにはわからんです。
僕は、明日がどうなるのか、わからんです????