まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
小池 真理子 (著)「感傷的な午後の珈琲」
< 内容(「BOOK」データベースより)>
恋のときめき、愛しい人たちとの別れ、書くことの神秘―喜びと哀しみに身をゆだね、生きていく。12年ぶり、芳醇な香り漂うエッセイ。
☆ ☆ ☆
12年前に単行本の新刊で購読したのが「闇夜の国から二人で舟を出す」というエッセイで、その後、当時の女友達に「これいいよ。読んでみたら。」と勧めたことを思い出しました。
「亀さんが、小池真理子?」と意外と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、小説も含め、一時はもらさずに読んでいたこともありました。
その著者が12年ぶりにこのエッセイを出したとあれば、買うか、立ち読みで我慢するか、迷っていますが(笑)
でも、これは好みもありますが、小池百合子より、小池真理子の方が女性としても、人間としても魅力があるのは、間違いない!
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。
デビューの頃とデビューから十数年を経た小池真理子と
作品の雰囲気がかなり変わったと聞いたことがあります。
私自身、「小池真理子」の作品を手に取ったことはないので
評価も批判もできません。