はたと止まるさんの競馬日記

地方競馬

2019年6月18日 2:18 公開

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　目が覚めて、水樹奈々の東京ＦＭを聴いていた。珈琲とわかばはセットで飲む。

　地方競馬は、私にとってはいわばパチンコみたいで「出るときは出る。出ないときはまったく出ない。あまり頻繁には通わないほうがいい。」パチンコはもうやらないが（あの座って弾いているだけなのに耐えられなくなったからだ）。

　全国津々浦々に競馬場があり、それぞれの地域でみんな頑張っているが、南関だけでも予想が大変なので、他地区の予想はまったく「当たれば当たれ」といった感じで予想している。
　特に前半行なわれる下級条件のレースは自信が無いのであまりやらないようにしているのだが、資金が少ないときはどうしても小額手を出してしまい、メインや最終Ｒの資金が減ったりして後悔する。
　船橋で言えば、１２００ｍのレースははっきりいってよく分からない。とんでもなく荒れたりするので、１００円単位でしか手を出せない、もしくは全く敬遠する。
　専門紙を読んでから買いたいので、ＳＰＡＴ４には加入せずに船橋競馬場まで買いに行き、京成の駅の売店でケイシュウニュースを買うことにしている。ケイシュウニュースは読みやすいし、厩舎のコメントが割と的確なので愛読している。
　
　地方は一日３Ｒぐらいにしておくべきだと思う。これはＪＲＡ競馬でもあてはまるか。

　そうこうしているうちに夜中の２時を回った。目はさえているのでこのままＦＭを聴いたりして、そのうちまた寝るんだろうな。

　それにしても、川崎の若手の有望株だった瀧川寿希也が引退していたのにはがっかりした。どうやら、怪しげな会社とつるんでいたのを主催者側からとがめられたのが原因らしい。瀧川には内田博や戸崎みたいに将来中央に移籍して欲しかった。瀧川＝滝川クリステル、といったイメージで眺めていた。
　
　あーあ、わかばを吸うのが増えるなぁ。でも、煙草は減らせても止める気はさらさらない。食後の一服は至極だ。
　
　