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<ダイアナ元皇太子妃 死去から20年で王子ら追悼>
という見出しのNHK NEWS WEBの記事(8月31日 4時26分配信)から、以下に。
イギリスのダイアナ元皇太子妃が死亡してから31日で20年になるのを前に、ウィリアム王子夫妻とハリー王子が、ダイアナさんをしのんで新たに作られた花園を訪れるなどして、改めて母親の死を悼みました。
イギリスのダイアナ元皇太子妃は1997年8月31日、フランスのパリで交通事故に遭い、36歳で死亡しました。
ダイアナさんの死からちょうど20年になるのを前に30日、ウィリアム王子と妻のキャサリンさん、それにハリー王子は、かつて母親が2人の王子と暮らしたケンジントン宮殿を訪れ、ダイアナさんをしのんで敷地内に新たに作られた花園を訪れました。
王子たちは、雨が降るなかイギリス伝統の白い花で敷きつめられた庭園をめぐるとともに生前ダイアナさんが熱心に支援した小児がんや路上生活者の支援団体の代表らと面会し、亡き母親への思いをはせていました。
このあと宮殿の前に飾られたダイアナさんの写真の数々を眺めたあと、花を手向けて改めて母親を追悼していました。
2人の王子は長い間、母親の死について語ってきませんでしたが、先月にはイギリスの民間放送局のインタビューでそろって母親への思いを語るなど、ことしに入ってダイアナさんについて複数のインタビューに応じていて、注目を集めています。
☆ ☆ ☆
あれから、もう20年経ったのか、というのが率直な思いです。
夏休みだっだか、長期勤続休暇だったのか定かではありませんが、20年前に嫁さんと行った旅行で、当日の夜泊まっていたスイスのホテルで、部屋のテレビに映ったBBCのニュースで知り、ショックで呆然としたことを覚えています。
その上、翌日の行程がフランス・パリ入りということで、何と乗っていたバスが事故現場の隣の車線を通り、すでに追悼の花束が置かれていたその場所をバスの車窓から見たので、その記憶は消えませんから。
さあ、間もなく夜も明けたら、ルーティンのウォーキングに。さすがに大分涼しくなってきましたからね。
歩きながら、ダイアナ元皇太子妃を偲ぶことに。
でも、早朝の時間って貴重ですね。「朝を失う者は、一日を失う。」という言葉がふと浮かびましたが、確かに一理ありかと。
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