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北海道大荒れ天気、空港で3000人一夜過ごす━読売新聞 / 2016年12月23日 16時54分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161223-OYT1T50051.html
2つの低気圧が接近したため、北海道内は22日から、道北やオホーツク海側を中心に大雪警報が出され、強風が吹くなど大荒れの天気となっている。
札幌管区気象台によると、23日も午後2時現在、降り始めからの降雪量が音威子府おといねっぷ村で58センチ、帯広市で49センチ、札幌市で45センチを記録した。
このため、新千歳空港では22日、羽田などを結ぶ224便が欠航、足止めされた乗客ら約3000人がターミナルビルで一夜を過ごした。23日も午後2時現在で、106便が欠航または欠航を決めた。
JR北海道も22日、根室、釧網、花咲の3線で運転を見合わせ、計64本が運休。23日も午後2時現在で、根室線などで特急20本を含む合わせて276本の運休、または運休が決まった。
一方、午前7時10分頃、強風で電線が切れたことが原因とみられる停電も発生。北海道電力によると、えりも町などで最大約3900戸に影響し、同3時現在で3620戸で停電が続いている。同町は町内10か所に避難所を開設し、災害用の自家発電機で暖房を供給している。
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