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今年のG1出目1つ目のフェブラリーSが終わりました。
まだ1つ目ですので当然傾向などは見えてきません。
ただ、次が今年の序盤の出目を占う重要な2戦目の高松宮記念ですから、G1出目の期待値が高いのか低いのかはチェックしておきたいところです。
そこで“過去10年のフェブラリーSの出目と高松宮記念の出目の連チャン率”をチェックしてみました。
以下、過去10年のフェブラリーS(記載:フェ)と高松宮記念(記載:高松)の出目です。
2007
フェ 12-07-15
高松 08-17-11
2008
フェ 15-10-16
高松 04-10-01 ○10
2009
フェ 15-14-02
高松 13-04-02 ○02
2010
フェ 04-03-06
高松 06-17-16 ○06
2011
フェ 12-13-05
高松 04-08-06
2012
フェ 16-03-10
高松 10-17-01 ○10
2013
フェ 02-06-10
高松 11-12-13
2014
フェ 13-15-11
高松 05-17-09
2015
フェ 04-14-10
高松 04-15-16 ○04
2016
フェ 14-07-04
高松 04-06-08 ○04
2017
フェ 03-09-10
高松 ?-?-?
10年中6回1つずつ連チャンしています。
ランダムに選んだ3つ数字が1つ3着以内となる確率は16頭立てで18.75%です。
単純にこの数字と比較する計算で良いと思うのですが、高松宮記念は18頭立てが多いので確率はもっと下がります。
この連チャン率60%というのは「ベラ高」ですね。
期待値は「かなり高い」という判断で注目します。
なお、フェブラリーSの優勝した「03」という出目は昨年のG1出目で猛威を振るった絶好調出目でした。
昨年の流れを引き継ぐ形で連チャンするかもしれません^^
~注意~
出目の抽出には万全を期しておりますが、最終的には僕の好きな数字を選んでいたりますw
新月・満月の日、皆既月食・日食の日、彗星・流星群が観測される日、大安吉日、ゾロ目の日のご利用をお薦めいたします。
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